ちょい無職日記(16日目)(退職から62日経過)
遠くで希望の光がちらつく“無職ギリギリ”の日々…
に、毎日日記を書いています。
1日1日記ずつ、さかのぼって投稿中です。
~ここまでのながれ~
①退社
②46日の無職期間 (無職日記)
③ライターとして契約を獲得! (ちょい無職日記)←イマココ!
★この先、どうなっていくのか―⁉
投稿時のコメント。
「珍しく『です・ます』調の文。
全快で心がクリアになったらしい。」
ー以下、日記本文ー
こんばんは。晴れでした。
やっと、やっとこの日記を書けるくらい元気になりました。
雑念、悪いことは去年に置いてきたというくらい、
いまは晴れやかで清々しい気持ちでいっぱいです。
快復して思ったこと。
自分の人生、自分のやりたいように生きて、何が悪い。
ちょっとロックな気分です。
(補足:コロナがけっこう辛かったので、健康な時間をあらためて自分のために使おうと思えました。)
紅白の「コレ!」感、「来年は絶対にいい年になるんだ」感が、わたしを全て洗ってくれた気がします。
かっこよくて、最高にロックな人たちのパフォーマンス。
本当に素晴らしかった。
「考えている」人たちが開放的になってたのしむ瞬間。
わたしはこの瞬間の感動をより味わうために、コロナになったのかもしれないと思えるほどでした。
この勢いが止まりませぬように。
このまま平和や幸せに導いてくれますように。
言いたいこと言って、みんなでみんなの幸せを願って、何が悪い。
わたしは生きる。みんなと生きたい。
(補足:なんだかお正月モードだなと思いますが、このとき感じたことをたびたび思い出したいなとおもいます。)