ちょい無職日記(82日目)「そりゃそうだよな〜 な、面接結果」 #128
遠くで希望の光がちらつく“無職ギリギリ”の日々…
に、毎日日記を書いています!
1日1日記ずつ、さかのぼって投稿中です。
~ここまでのながれ~
①退社
②46日の無職期間 (無職日記)
③ライターとして契約を獲得! (ちょい無職日記)←イマココ!
★この先、どうなっていくのか―⁉
投稿時の長〜いコメント。
「不器用なもので、
私自身も長い目で見て就活しております。。
読んでくださる方に心配をかけてしまうかもしれませんが、これからもありのままを発信させてください📡
泥臭くがんばります〜」
―以下、日記本文―
この日やったこと
・確定申告
・ハローワーク 職業相談予約
・ちょい無職日記 投稿、ツイート
・お風呂
・自炊👩🍳
(豚バラとキャベツの和風パスタ)
当日は日記を書けなかったので、後日代筆。
晴れ!
この日もなんだか眠くて、お昼近くまで寝ていたと思う。
妹は午前中からランニングや縄跳びをしていてアクティブに過ごしていた。わたしも誘ってもらったけど、眠すぎて行く気になれなかった。残念!
昨日はおばあちゃんが倒れ、今日も母親はおばあちゃん関連でやらなきゃいけないことがあるらしかった。
「やることが溜まっていてドキドキする」と言っていて、「あーしっかり似てるところあるんだなあ」と思った。
わたしも最近やることに手が回ってなくて、心臓がバクバクして夜眠れなかったり、息苦しかったりするときがある。
(補足:最近はらくに考えて過ごせるようになりましたが、それでも面接前などは眠れなかったりすることがあります泣)
事務系アルバイトの面接結果はやはり「ご縁がなかった」。
自信を持って57,8歳のお姉さんたちと「仲良くできます!」と言うことができなかったのが大きな原因だと思う。他にもいろいろ話を聞き、わたしが求人票を見て想像していたお仕事とかなり違うことが分かった。辞退をお伝えしようか迷っていたら、結果の電話が来た。
相手方から「ご縁がなかった」と言われると、なんだか悲しいような気持ちにもなる。お互い相性が合わなかったので仕方がないことなのだけれど・・・
家の近くで良さそうなバイトはあまりないし、ちょっと離れた場所でフルタイムのバイトや契約社員として働くんだったら、正社員として働くのと変わらない。難しいなあ。
あ、久しぶりに自炊をして、栄養をつけられて良かった。