郵便局でアートフラワーの無人販売を始めるステップ1.2.3.4
郵便局でマスク等の布小物が売られているのを見たことがあるでしょうか?
以前見かけた時は職員さんの手作りかなぁ?くらいしか思っていませんでした。
なので、じっくりとどんな風に売っているか?お会計は窓口なのか?などは考えもしませんでした。
しかしアートフラワー販売を始めるにあたり、X(旧Twitter)でコーヒーのドリップバッグや豆の販売をしています、消しゴムハンコを販売していますという記事を見かけるようになって、初めて無人販売だったことがわかりました!
そう、「委託販売」ではなく「無人販売」なのです。
コーヒーのお求めは👇からどうぞ!
郵便局というのは小さなお子さん以外は老若男女問わず訪れる場所です。
年末年始なら年賀状を買いに小学生くらいのお子さんも見かけます。
これはネットショップを知らない人にもアプローチできるかも?
もっとうちのアートフラワーを知ってもらえるかも?
実物を手にとって良さがわかってもらえるかも?
そう思ったら、即行動です。
同時にコーヒーのドリップバッグの販売もしたいと思い用意もしましたが、食品は別の規定があるので、今回はまずアートフラワーに限定してお話をします。
コーヒードリップバッグの無人販売については後日アップします。
あと、無人販売という特性から釣り銭の用意ができないのでPayPay払いができるように手続きをしました。
こちらについても後日アップします。
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