これが普通になるかもしれない・・・
何年も前に人工子宮が子羊の育成に成功している。
これは未熟な子羊の胎児を人工子宮に入れている様子だ。
実験は成功し人工子宮の中で羊毛が生え始め、体重が増え、目も開いた。
当然この次は人間の未熟児を維持できる人工子宮の開発へと進んでいく。
今のところ予測では人間の人工子宮が維持できるのは、子宮内で23週以上過ごした胎児に限られると考えられており、母親の子宮は妊娠と発育初期段階には不可欠である。
しかし、技術が進めば人間も人工子宮で育成されるのが当たり前の世の中になるかもしれない。
既に流れは起きている・・・
出生数
1,190,547 平成12年 (2000)
1,170,662 平成13年 (2001)
1,153,855 平成14年 (2002)
1,123,610 平成15年 (2003)
1,110,721 平成16年 (2004)
1,062,530 平成17年 (2005)
1,092,674 平成18年 (2006)
1,089,818 平成19年 (2007)
1,091,156 平成20年 (2008)
1,070,035 平成21年 (2009)
1,071,304 平成22年 (2010)
1,050,806 平成23年 (2011)
1,037,231 平成24年 (2012)
1,029,816 平成25年 (2013)
1,003,539 平成26年 (2014)
1,005,677 平成27年 (2015)
976,978 平成28年 (2016)
946,065 平成29年 (2017)
918,397 平成30年 (2018)
865,234 令和元年 (2019)
840,835 令和 2年 (2020)
811,622 令和 3年 (2021)
人が産まれる数が明らかに減っている
しかも凄いスピードで
恐らく80万人を切るだろう
取り戻せるペースではない
厚生労働省「結婚や妊娠を控えるなど長期化するコロナ禍の影響があったのではないか」
？？？
新型コロナワクチンの影響も大きいだろ！
当局やメインストリームメディアは国民が取り返しのつかない状況になってから情報を小出しにして真相を暴露するのだろう。
過去の薬害事件の歴史を振り返れば分かる事だ。
とは言え、今回は一国の薬害事件というレベルではないのだが…
子どもが生まれないのであれば町や村が消えていくのは時間の問題。
日本では既に出生数が10人未満の自治体がたくさん存在している。
2020年の時点で96ヶ所だ。
北海道 16町村
青森県 4町村
宮城県 1町
秋田県 3町村
福島県 5町村
群馬県 3町村
埼玉県 1村
東京都 6町村
新潟県 1村
福井県 1町
長野県 10村
山梨県 4町村
愛知県 1村
京都府 2町村
奈良県 9村
和歌山県 3町村
鳥取県 2町
島根県 1村
岡山県 1村
山口県 2町
徳島県 2町村
高知県 5町村
長崎県 1町
熊本県 2村
大分県 1村
宮崎県 1村
鹿児島県 3村
沖縄県 5村
白々しい。
少子化促進が行われていることに気付かなければならない。
既に自治が成り立っていない村が出現している。
最近は保育園で酷い虐待が行われたり悲惨な事件が多発しており
それを大々的に報道することで大衆の意識も変容するだろう。
そして視聴者の感情を徹底的に煽るニュースを追加で流し続け、その裏で良からぬことを仕掛けてくる。
絶え間ない警戒が必要だ。
人工子宮の技術は軍事レベルでは当たり前に使用されている可能性も考慮しておかなければならない、我々が手にする最新デバイスというものは数十年前の極秘技術が民間に降りてきているだけかもしれない…
↓1分25秒あたりから本題。
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