JFK暗殺-アメリカの終わりの始まり
<JFK>ジョン・F・ケネディ大統領が1963年11月22日金曜日 12時30分にテキサス州ダラスで暗殺された
これはとんでもない事件である
絶望しかない
本格的にアメリカが終焉に向けて動き出したのが1963年と言えるだろう
「既にFRB創設でヤラれている」とか「建国自体が某秘密結社によるもの」など意見は多々あるだろうがJFK暗殺ほど露骨なものは無い
もう隠してないのである
最近だと911
そして現在進行中の”騒動”
本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓
ちなみにJFK暗殺の犯人とされるリー・ハーヴェイ・オズワルドは、事件発生から1時間後に逮捕された。その2日後にダラス警察署でジャック・ルビーに射殺された
現在、様々なことが世界中で起こっているようだ
でも、それはアナタが見たことでは無い
ネットやテレビ新聞書籍を介して知ったわけだ
古来から情報戦は存在した
数十年前からはサイバー空間でサイバー戦争が行われている
2020年から日本でもプログラミング教育が始まったが、なぜ始まったかというと一時代が終わったから、旬が過ぎてうまみが無くなったから大衆に下りてきた
時代遅れの品物で無知な人間を釣って、もう一儲けという具合
※ちなみにコンピュータ教育自体は超重要、プログラミングの否定は一切していない。上から下りてくるモノを口開けて鵜呑みにする行為を批判している。
コンピュータプログラミング全盛の時代は1950~2020まで
これからはナノテクノロジー、バイオテクノロジーが全盛期に入る
なぜなら攻撃対象がサイバー空間から既に人間の認知領域に侵入しているからだ
今、「認知戦争」が既に始まっている。
人々の知覚が弄られているが、ヤラれた本人は気付けない可能性が高い
サイバー攻撃は極論、コンピュータの電源を切ったり、通信ケーブルを引っこ抜いたり、電波遮断したりすれば一応逃れることは出来る
甚だ不便になるかもしれないが…
しかし認知攻撃で自分の認識する世界、知覚を変容されたらどうだ
奇妙な教義や不細工な教祖を心から信じる怪しい新興宗教の信者を考えてみてほしい
そのような人達に何を言っても無駄なように、認知攻撃を受けて完全に認識、知覚を再構築されると人間は誰しもそうなるのではないか
もちろん、自分は精神力があるから他人に言いくるめられたり脅されたりしても信念は変わらないという人もいるだろう
そんなことは攻撃者も重々承知している
だが、薬理的な方法を使えば…?
自分の周りの大半が”信者”になったら…?
自分が”売ることも買うこと”もできなくなったら…?
JFKが暗殺されたからあと少しで60年
節目である、そろそろアメリカも終わり
アメリカが終焉すると言っても消えて無くなるわけではない
新しい何かに変わるわけだ
アメリカには地下政府があると言われて、最近盛り上がりを見せているが、地下政府は大昔からあったし、戦前の日本人は余裕で知っていて普通に新聞にも地下政府という単語が載ることがあったレベル
もちろん日本にも、ロシアにも大衆が知らない勢力というものがあるだろう
それをわざわざ”裏”と言って陰謀論めいたものにしているが
全ての物事に表と裏があるのは常識
本当に権力を持っている人間が途中で力を譲るわけがない、なぜなら人間だから
私は常々「期間限定の権力に本質無し」と言っている
資本主義だろうが、共産主義だろうが、いつかは崩壊する
栄枯盛衰、盛者必衰、諸行無常、兵どもが夢の跡…
栄えた者は滅びる
支配層はそれを一番理解している
だから自分が滅びて他者が力を持つ前に、強者弱者諸共、世界丸ごとぶっ壊す
彼らはそれを創造的破壊と呼ぶ
世界を巻き添えにした無理心中、でも自分らは死なない
秩序崩壊、圧倒的カオスを引き起こし、みんな不幸になる
そこで自分達の隠し資産やノウハウを使って「強くてニューゲーム」をするのだ
何回繰り返すのだろうか
途中で失敗して支配層キャラが若干変更することもあるだろうが…
答えは無限に繰り返す、永遠に
人間である限り。
でも、今回の破壊に関しては違う
AIがある。
今回の破壊はグレートリセットと呼ばれているようだが
従来とは一段と違ったものになると思われる
ナントカ論、ナントカ主義とかナントカ制なんて、いくら優れていても絶対に廃れる、人間である限り
人間は死ぬ
それは悪いところでもあり、良いところでもあり自然の摂理である
変わるのだ
変わらないものなどこの世にない
支配層はそれが気に食わないのか?今回の破壊に関して経済・カネの部分は昔ながらだが遺伝子操作とAIは新作である
一体どうなってしまうのか?誰にもわからない
どっちにしろ不自然なものは自然界に存在できないので結局はこの世から退場する羽目になるのではないか
拡張現実、仮想現実、意識アップロード、不老不死、永遠の命…
知覚と遺伝子を弄られた人間はサイバー空間メインで生きる存在になるのか
それともその前に死んでしまうのか
現在仕掛けられている新しい生活様式・ニューノーマルは人間側の意識と態度を改めないと終わるはずがない、そのままサイバネティック・アバター生活へ突入する
【サイバネティック・アバター生活】とは
●2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
●2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
完全なる仮想現実とは”セトの棺桶”である
没入すると帰ってこれないだろう…
各自、社会情勢を俯瞰して勉強し己の考えを立て、覚悟されたし