ロバート・ケネディ暗殺事件の謎
1968年6月5日の夜 ロサンゼルス アンバサダーホテルにて
RFKことロバート・フランシス・“ボビー”・ケネディが暗殺された。
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(JFK)の実の弟である
兄であるJFKは1963年11月22日に暗殺された。
兄弟が連続で暗殺されるなど偶然で起こるわけがない…
RFK暗殺実行犯はパレスチナ系アメリカ人のサーハン・ベシャラ・サーハン
本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓
犯人のサーハンの不自然な行動、言動より”サーハンは催眠術をかけられていたのではないか?”との説がある。
実際、サーハンは催眠術師であるウィリアム・ブライアンに過去に催眠術をかけられていた
ブライアンはアメリカの医師であり催眠療法の創設者の一人でもある、彼の技術は冷戦時の心理戦で使用実績がある程だ
それにMKウルトラなどのCIAマインドコントロール研究に携わっていたのである
ちなみにボストン絞殺魔のアルバート・デサルヴォもブライアンに催眠をかけられたことがあるそうだ。
※ボストン絞殺魔事件・・・マサチューセッツ州ボストンにて1962~1964年にかけて起きた凄惨な連続殺人事件
ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。