イングランド火薬陰謀事件
火薬陰謀事件とは1605年にイングランドで発覚した政府転覆未遂事件である
本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓
1605年11月5日 議事堂の開院式に出席するイングランド国王ジェームズ1世らを爆殺する陰謀だったが直前に発覚し失敗に終わる
首謀者はロバート・ケイツビー、実行責任者はガイ・フォークス
ジェームズ1世はスコットランド王も兼ねていた
当時スコットランドは国内が荒れまくり酷い情勢だったので暗殺事件が多発
殺害方法は爆発が好まれていた
ちなみにジェームズ1世の父親も爆殺されている
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