カート・コバーンの怪死
カート・コバーンは伝説的ロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカリスト兼ギタリストである
カート・コバーン、ニルヴァーナと聞いてピンとこない人はこの曲のイントロを聴いてみてほしい(Nirvana - Smells Like Teen Spirit)
カート・コバーンは27歳のときにシアトルの自宅で遺体として発見された
既に死後3日経過していた
本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓
死因はショットガンで頭を撃ち抜いたものされ、体内からは薬物が検出、左右両方の肘には刺し傷があったそうだが捜査の結果シアトル警察は自殺と断定。
どうやってショットガンで自分の頭を撃ち抜いたのか？
普通、自分で頭を打ち抜くならピストルを使うのではないか
カート・コバーンは怪死の直前、薬物のリハビリ施設を脱走し自宅へ戻っており、妻であるコートニー・ラブの関与も疑われている
コートニー・ラブはアメリカのミュージシャン、女優、若い頃はストリッパーや音楽バンドのグルーピーをやっていた。
※グルーピー→簡単に言うと”追っかけ”
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