ラリホップを使った撮影方法追記
前に上げた記事の続きになります。
ラリホップをどこで止めるのが良いのか?等をちょっと細かく説明していきます。
何回か似た動きをするので、めげずに丁度よい位置に来るこのポーズを確認してください。
確か2回か3回目のポーズです。
女性側は椅子もしくは段差のある場所(段差がないとうまく手が首の位置に回りません!)に座ってください。
正座だとちょっと高くなってしまうので正座以外の座り方でお願いします。
なお、男性がラリホップする側だと身長差によっては真後ろではなく少し斜め位置などに立つ調整が必要です。
出来たらこのようにオブジェクトからはみ出る位置に座れる椅子、机台座などが撮影しやすいと思います。
とりあえずラリホップをしつつ位置を調整していきます。
こだわると細かく何度も調整する羽目になりますが、それだけいい感じに撮れるのはいつもの事です。
うまく首に手が回せたら、相手と自分の視線方向をカメラワークで調整します。
納得行く位置なったら、うまくカメラワークでごまかしながら撮影して完了!
ちなみにカメラを引くとこうなってます。
舞台裏なんて、決してエモい事はありません。
ちなみにこの撮影場所はこちらです。
グリダニアで初期キャラでも安心ですね!
革細工師ギルド横で何しとんねんとゲヴァ先生に叱られても当方責任は持ちません。
あくまで自己責任でお願いします。