高次がメッセージ拒否する時

Xでこんな企画をしました✨

こういう
*過去世
*守護(後ろさん)
*天使
とかいわゆる高次の存在から何かの気づきのきっかけを得ようとした時に、自分は「わ! やってほしい😍」と思っていてもストップがかかることがあります。

ストップがかかる時はたいてい

自分自身で何かに気づきはじめている

自分自身で何かに気づいている途中

な時。
こういう時は高次含む他者からの気づきよりも自分で得る気づきが優先されるのです。

これは魂の学びとしてはかなり高ポイントなので、ご本人に許可をいただいて、こちらにまとめさせていただきます(*^^*)

冒頭の企画にご参加いただいたので、早速この方の過去世さんにアクセスしてみました。

「この方に伝えたい、この方の中に眠らせてる美徳ある?」←初対面でもフレンドリーにいくタイプ
「ない」

ん??
ない?
ないわけないじゃん(笑)
人は誰でも使いこなせていない美徳の1つや2つあるんだよ??

「ないの?」
「ない」
「ないってことないでしょ。全部使いこなせてるの?」
「違う」
「え~~~?? あ、あるけど今じゃないんだ?」
「そう」

ここでアクセス終了。
あるのに今はタイミングじゃないなんてそんなパターン……、あるわ……。
ある。
あるよ!?
え!?
マジ!?
いや、もしそうならこれはご本人的には受けたいものが受けられなくて寂しいかもだけど、めちゃくちゃ素晴らしい素敵パターンじゃん?!

と1人でニマニマしながらこのようなお伝えをしました。

「あるみたいだけど今のタイミングでは渡せないから別のタイミングで、とのこと。多分ご自身で色々気づいている途中なのかも。そういう時は自分で得る気づきが優先されます」
と、だいたいこのような意味のことをお伝えするとこんな嬉しいお言葉をいただきました!

やっぱり!!
これって今自分で魂を磨いているってことだ!
そしてそれを高次が見守ってる!
から
高次としては「今手助けするとうちの子の成長の妨げになるから我慢😖😖」な状態ってことです。

ではなぜこんな企画を目にとまらせたのか?
目にとまらせなければ「受けたいものが受けられない」事態にはならないし、そのまま1人で気づいていけるじゃん?

その疑問はごもっとも。
たいていはタイミングを合わせないとかでこういう企画そのものとご縁が繋がらないようにするんです、高次って。

でもこの方のように
あえてタイミングを合わせ他者(今回は蓮)から「今あなた気づいてる最中だから受けられない、ごめん」と聞かされることで

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