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思考の檻から抜け出す
知らない間に人のこころ、思考は檻に囲まれているのかも。
そこを突き動かすのは「違和感」かもしれません。
違和感と向き合ってジブンの檻の広さ(原因)をしることなんだと知りました。どんな檻なのか、どれくらいの広さ、高さがあるのかわからないと壊すことも破ることもできませんよね。
違和感を感じて相手にうまく伝えることは難しい。ならば、言語化する前に紙に書いてたり文字化すると思考が整理できます。Noteでジブンの考えや意見を明文化するのとても重要な訓練になっているのかも。
思考を明文化するには言語能力を鍛えることはとても大事です。言語能力があれば即レスが実践できます。言語能力はとても重要な能力なんですね。
違和感をそのままにせず、解消することが重要です。
★1 思考の檻を超える~頑張ってやってみる~成果を出す~周りの目がかわる~仕事、依頼が来る~その中で違和感を感じたら★1から繰り返しの好循環モードにいけるといいですね。
他人に対してはジブンの違和感は最初に言っておくことが大事だと思います。最初の違和感をひきずったまま最後まで封印した結果。。。。
というのは、みなさまも体験、経験したことは多いのではないでしょうか。
違和感に気づき、上手に伝えるプロセスをつくり、違和感を伝えるトレーニング、改善をながら実践していくしことが思考の檻につぶされないようにする一番の方法かもしれません。
選択肢は無限♪
ジブンの思考の檻に自ら閉じ込めず大空に羽ばたいていきたいですね♪