未来に生きる僕たちは、
2020年、noteを書き始めます。
昔の人からすれば、2020年はきっと未来なんだろうと思います。
そんな未来に生きる僕たちの更にその先の未来はどうなっていくんだろう。
記事を読んでくれた方がワクワクしたりドキドキしたりするような話をしていきたいと思います。
思うままに、無防備に。
サンダーバード株式会社の理念
”障がいも、病気も、テクノロジーで超えていく。”
当社のコーポレートポリシーです。
システムエンジニアとして企業勤め12年、起業して5年目の今、
改めて創業当時からの思いを書き記します。
メガネを掛けた人を「視覚障がい者」と呼ぶ人はいません。
科学の進歩が、障がいを障がいではなくしているひとつの実例です。
それと同じように、テクノロジーを上手に活用することで、
身体や発達、精神の障がいだけでなく、病気のある人、不登校や引きこもりの人たちにも様々な可能性が見えてきます。
キーワードは、「テクノロジーを活用した学習機会と就労機会の増加」です。
“多様性”とは、人種や性別だけでなく、働く理由、働き方、そして生き方にも言えると考えています。
私たちサンダーバード株式会社という企業が思い描く未来は決して夢物語や綺麗事ではなく、この21世紀のうちに間違いなく実現するだろう未来です。
スマートフォン、タブレット、センサー、ドローン、人工知能、5G、VRなどの最新技術を追究しながら、すべての人がより豊かに生きられる社会の実現に向け、歩み続けていきます。
これは、当社ホームページにも記載しています。
今後の記事では、そんな当社の取り組みについてもご紹介していきたいと思います。
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