ベトナム旅行を思い返す、 1番、思い浮かび私の胸を焦がすのは。 ご飯！食事！間食！食べ物！そうなんです。 1番の旅の、 思い出はやっぱり食事だなぁ しかも圧倒的に。 とりあえずベトナムの人は 食べてばっかり！！！ビックリするぐらい食べます。 量を食べるの？ってそうじゃないです。 回数なんです、、、食事の回数。 量も食べてるけどね…… ここで、 ベトナムの山奥の村の 家族にお世話になってた時の ある1日のスケジュールを 書いてみます。 朝6時起床 起きたら直ぐに朝
福岡大仏って知っとる？友達に聞くと、確率100％で え？福岡に大仏あっと？と、返ってくる。 福岡県民に全く知名度がない (という事でもちろん県外の方は知る由もなく…) 博多は祇園にあります。 (地下鉄祇園駅降りると目の前) 東長寺皆さんご存知の 空海 a.k.a 弘法大師が唐から帰国して一番最初に 建てたお寺ですね。 真言密教が『東』に『長』く 伝わる
中華の飯屋その名も 金玉堂 ラオスの町外れを歩くと かなり中国語の看板、 中華料理屋、そして現地に住む人の 中国学校などを見た。 正直これには、かなり驚いた (あぁ、こうやって侵略されていくんだ)と 実際のところはどうなのかは 分からないが、、、 とりあえず町外れは 野犬もしくは、放し飼いの犬が 容赦なく襲ってくるから 非常に危ない。 今回の旅では3度ほど襲われかけている。 本当に反省しなければならないのだが スリルに身を投じている時だけが 『生きている』という
『ラオスでの性事情』 ここで1番話したかった話をさせてもらう。 簡単に言うとお口でイカされた話。 旅行2日目、既に疲れていた俺は、 マッサージに向かう、 客引きの女の子たちはみな若く、 10代であるように思えた、 ボディマッサージ1時間 値段はなんと、500円。安い マッサージ、至福のとき、 40分ぐらい経過してた頃だろうか マッサージ師の手が〇玉に触れた、 ん？気のせいかな？と思う 続いて太ももの付け根、 気持ちいけどムズムズする。 俺の太ももにはオ〇ン〇ンの
毎日散歩と飯屋と宿にしか行ってなかった 自分を見兼ねて、宿屋の親父が色んなところに 誘ってくれた、 ディスコに行ったりボーリングに行ったり バイクでサウナに行ったりした。 何故か親戚の結婚式にも呼んでくれた スーツも貸してくれたし、どこまでもいい人なんだ ラオスの魔法の言葉 ｢ボーペンニャン｣意味は大丈夫とか まぁテキトーに行けよみたいな Theラオスを象徴する合言葉 この知らない家族と一緒に 生バンドの店に行った時、 パパとこの女の子は向かいで座ってて パパがこ
ラオスで出会った人々とのの交流。 屋台で作りすぎちゃったからと 2杯貰ったドリンクとサンドイッチを 楽しんでいるところに、中東の香りを 漂わせている、でかい男が相席をしてきた。 ｢俺はユスフって言うんだ、まぁ俺の国ではみんなユスフなんだがな！ﾊｯﾊｯﾊ｣ ラオスの旅はどうかと聞かれ ｢何も考えずのんびり楽しんでるよ｣と言うと ｢俺はこの国は嫌いだな、俺様には合わねぇ、なんたってどこに行ってもここのヤツら商売商売で金の事ばっかりなんだ。｣ ユスフは早口でサンドイッチを
5月のラオスはカラッとしていて 非常にビール向き。 宿屋の親父は最後出発の日 1本奢ってくれた。
ラオスでの1番の楽しみは… ＿人人人人人人人＿ ＞ やっぱり食事 ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ラオスでの食事は、 ただ毎日惰性で食っていたことを 思い知らせてくれて。 メコン川に面した レストランオススメ。 ラオスは海のない内陸国で大きな大きな メコン川がラオスの恵である。 席に案内されると毎回 ビアラオを注文した 必ずでかいのか小さいのか 聞かれるのはお決まりのようだ 冷えたビールは直ぐに持ってきてくれる 東南アジアの鉄則としては
『ラオスのあれとそれ』 ラオス着は夜10時頃だったかな？ ルアンパバーン国際空港はとても小さく ビックリするほどあっさりしている ここ…本当に… 国際空港！？！？ 海外旅行に行く時は現金と デビットカードが最強！！ 現地のATMで現地の金で引き出せる！ 空港からホテルがある 街のところまで タクシーは一律500円！！ 他の国際空港と違って 雑多な感じは無く、客引きもいない 空港の出口で切符買ってそのままGO！ 空港からルアンパバーンの 街並みまではすぐ着きます
やっぱ海外旅行は飛行機✈️ 福岡空港からまずベトナムまでトブ 第一関門！ そこでまず5時間待機。 WiFiしか勝たん！ 空港内バーガーキング レシートにWiFiのパスワードが！！ ワッパー食いながら、コーラキメながら スマホを席でいじれるので、 かなりChillポイント でも大体がすごくテキトーなパスワードw ほんと123456789みたいな感じ ゆるい！ すごい！ さいこう！👏👏👏 いよいよベトナムからラオスへプロペラ機って意外と乗ったことない 綺麗
自生する大麻ある年の5月、ラオスに一人旅。 前回のベトナムに続き、東南アジア。 2週間、完全ノープランの記録。 まず前提として、 もちろんラオス語は喋れない。 1日目写真📷 メモ ✍️ ー ラオスの国花 プルメリア 花言葉は『日だまり』『内気な乙女』 2枚目は自生している麻 花言葉は『宿命』『運命』等 #ラオス #旅行 #東南アジア
