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【無銭投資】1円も使わずリスク0で投資する方法 倹約Dr.マサ@アッパーマス

投資と聞いて何を想像しますか?

  • 難しそう。

  • リスクがある。

  • お金が必要。

ポジティブなイメージを連想する人は少ないと思います。

そんな中、私は1円も使わず投資をしていました。

・・・何を言っているのか解らないと思うので、ありのまま説明します。

投資するには費用が掛かる認識を持っていると思います。
その認識は正解ですが、例外もあるのです。


―――スキマ時間を活用すれば、誰でも無料で投資家になれます。


現代は[ ページを見るだけ ]でお金が貰える時代です。
貰える条件は他にも、アプリをインストールしたり、見積もり請求など。
基本的には手間に応じて貰える金額が変化します。

LINEポイントの獲得ログ

正確には貰えるのはお金ではなく「企業ポイント」です。

企業ポイントは、発行する企業や加盟店で買い物時にお金として使えます。
それらは大抵、商品が若干安くなる程度の力しかありません。
企業側もポイント消費を名目に、商品を買ってもらうのが狙いです。


そんな企業ポイントの中には、投資に使える物があります。
そうです。それを賢く活用すれば、誰でも0円投資家になれるわけです。

LINE証券で0円投資した資産推移
  1. 貯めたポイントで購入するわけなので、費用が一切掛かりません。

  2. 少し調べて良さげな銘柄を選ぶだけなので簡単です。

  3. 仮に暴落したところで費用を掛けていないのでノーリスクです。


ポイントで購入した銘柄を売却すれば、現金で売却差益が得られます。
しかし、保有し続けるメリットも大きいです。

  • 株価が上昇すれば、資産額と売却差益も上がる。

  • 配当金や分配金が出る銘柄であれば、口座に毎年入金される。


銘柄選択を誤らなければ、寝かせておくだけで資産は増えていきます。
得られた配当金で買い増しすれば、更に資産と配当が増えます。


―――お金を全く使わなくても、ミニマネーマシンが作れるのです。

マネーマシンとは、自動でお金を生んでくれる機械。
あなたが寝ている間も働き続ける最強の資産形成機です。


しかし、残念な事にLINE証券で株式の売買は出来なくなりました。
ですが他にも0円で投資家になれる方法はあります。

0円投資でミニマネーマシンを作るには3つの条件が必要です。

  1. 企業ポイントを無料で貯められる。

  2. 企業ポイントを投資に充てる事が可能である。

  3. 1株や1口から買う事が可能である。

この条件に合う企業ポイントは複数あります。
楽天ポイント、Vポイント、Pontaポイント、dポイントなど。

楽天ポイント

ここで気を付ける点があります。
それは、企業ポイント集めに尽力しない事。

「全てのポイントを貯めて、ノーリスクで多く投資しよう!」
そう考えて実行したところで得られる額は知れています。

投資できる程度の企業ポイントを貯めるのに時間が必要です。
貯めるポイントの種類が多ければ、必然的に割く時間が増えます。


大切なのは「 時間 > お金 」です。

目的はスキマ時間を活かした投資体験且つ有効活用です。
貴重な時間を無理に割いてまでポイントを集めるのはナンセンス。
お金を求めるなら、「本格的に投資をすべき」となります。


本格的に投資するには、それなりの資金と年数が必要です。
現状から資金を用意するには「倹約」をオススメします。

なぜなら、現状を見直すだけで簡単に資金を捻出できるからです。


そして私は倹約のコーチングを行なっています。

サラリーマン生活を送りながらも、お金による人生の制限を解く
辛さを知っているからこそ、同じ目線で道を示す事が出来ます。

具体的には、

  • あなたの収入と生活習慣、人柄などを聴取し、目標金額を設定。

  • マインドチューニングを促し、固定費と変動費の見直し及び進捗管理。

  • 倹約過程で挫折をしない為の問題解決策の提案。

僕は30代でアッパーマス層になりました。

しかし、これも通過点に過ぎません。

平凡なサラリーマンをしながら、人生の選択肢を着実に増やしてきた約15年間の実績を圧縮し、1:1の完全個別であなたに合ったコーチングを提供します。

「自分が叶えたい生活に近づく為の資金を築いていきたい。」
「お金による生き方の束縛から抜け出していきたい。」等など

倹約を始める理由は何でも大丈夫です。
資産額=選択肢だからです。

大切なのは、正しい「行動」「継続」一歩を踏み出す「勇気」です。

その一歩が、公式LINEの登録となります。

LINEで案内が届く様になりますので、まずは登録をお願いいたします。
※個々に寄り添った完全個別方式な為、対応できる人数に限りがあります。

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