仮想通貨『XRPUSD』 スリトレ攻略

これから紹介する内容は情報提供を目的としており、収益の保証や直接的な投資助言・投資勧誘を行うものではないことをここに記載し、承諾いただいたものとみなします。投資における最終的な意思決定は投資のリスクを十分に理解したうえでご自身の判断と自己責任で行ってください。本記事の利用により生じたいかなる損害についても、私は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。では、健闘を祈ります。

(注意)
私は慈愛のある人間になりたいです。
Xなどに見られる限定公開やリツートなどを皆さんに手間をかけるようなことを求めるようなことは一切求めませんし、行いません。
私がそれで大変な思いをしましたから。
ここは皆が成功してほしいので、公平にオープンに公開します。

ドカンと大きな利益を得たい人は向いていません。
初心者は一番向いています。

はじめに

FXで大きな資金を得るには
「スプレッドの低い」、
「レバレッジの高い」
この2つの条件がそろったFX会社でトレードすることが条件です。
私がこれから紹介する攻略法もスプレッドの低いことを条件としています。
FX業界の中でスプレッドが極めて低く、手数料が安価で、レバレッジの高いFX会社 ThreeTrader (略称「スリトレ」)で攻略することをお勧めします。
その理由をこちらのノートに紹介しています。
ノートから「ビットコインのスプレッド」について、抜粋引用します(長い文ですが、見てくださいね)。

ThreeTrader会社のビットコインのスプレッドは4.6pipsです。
どうですか?とってもとっても低いですね!
他社と比べてみましょう!
XM会社のビットコインのスプレッド・・・・・・950.6pips
Vantagetrad会社のビットコインのスプレッド・・184.2pips
ThreeTrader会社のビットコインのスプレッド・・・・4.6pips
これでお判りいただけましたか?
ThreeTrader会社に登録して、とっても短いスプレッドを利用して、スキャルピング手法で攻めると利益が知らない間にあっという間に出てきます。
やった人しか味わえないスリル感がありますよ!
しかし、ThreeTraderは2種類あります。
①RAWゼロ口座
②PUREスプレッド口座
何か違うのかというと、
①RAWゼロ口座・・・スプレッド:0Pips~変動制
②PUREスプレッド口座・・・スプレッド:0.5Pips~変動制
①のほうがスプレッドが0から始まり、とてもお得です。
ところが、私たちにとって、不都合な条件があるのです。
不都合な条件とは?
最小入金額が申し込みの邪魔をしてくるのです。
①RAWゼロ口座・・・円建て口座:10万円
②PUREスプレッド口座・・・円建て口座:1万円
つまり、①RAWゼロ口座を申し込みしても、10万円を口座に入金させないとトレードを始めることができないということです。
もっとわかりやすくいうと、
10万円を口座に入金させることで始めることができるという意味です。
他会社は1000円からできるところもあれば、1万円からというところもあります。
では、②PUREスプレッド口座はどうか?1万円を口座に入金させることで始めることができます。
でも、①RAWゼロ口座が魅力的ですね。
今なら(2024年10月6日現在)キャンペーン中です。

スリトレでXRP攻略法の公開(無償公開)

詳しいことはインターネットで公開されているので、ここでは単純明快に書いていきます。
XRPとは・・・BRICSなど世界が注目する仮想通貨 くわしくは→こちら
攻略法・・・メンタルに優しい「長期:ロング(買い)エントリー」

なぜ、長期にロング(買い)で攻めるのか?
XRPはビットコインの次に並ぶ仮想通貨に成長するので、急な上昇が期待される。よって、長期に攻めることでいつ急な上昇が来てもその波に乗れる。
つまり、24時間エントリー状態を続けながら、少しずつ利益を得る方法。

24時間の市場は日本、欧米、アメリカ、ほぼ世界中の人々がXRPを注目している。チャートの動きは激しく動いています。

エントリー内容

初心者は5000円からスタートすることをお勧めします。
10000円でも構いません。いくらでも構いません。
重要ポイント:5000円と10000円は損切り金額と思ってください。
例えば、10000円あるとしたら、半分に分けて、5000円を損切り金額と思って、投資し、資金を守ります。
50000円あるとしたら、10000円ずつ分けて、損切り金額と思って、投資することで資金を守ることができます。

一番大切なのはロットです。
5000円・・・ロット0.1×2(×2の意味はロット0.1を2つエントリー)
10000円・・・ロット0.1×3
間違って、ロット0.2以上にすると、方向が逆になったとき、必ず損切りをするはめになります。最悪の場合、資金溶け(0円になる)こともあります。
私は両方経験済み。
10万あれば、ロット1.0でいいでしょう。

エントリータイミング

何時でも構わないが、波に乗ることが大切。乗らないと後々損切りで苦しくなります。XRPはロング(買い)志向で見るので、最下位地点からエントリーするように心構えてください。
例として、次のチャート図を参考に見てください。

赤丸①が一番理想とするエントリーの最下位地点。
赤丸②と赤丸③は赤丸①から上昇後、下降した最下位地点ですが、その後の見通しがロング(買い)方面なのか、ショート(売り)方面なのか、わからないので、しばらく観察し、ロング(買い)方向がはっきりしたとき、エントリーしてください。

エントリー後、その後のやること

次の画像を見てください。上記のチャート図の動きの続きです。

赤丸①:エントリーした場所です。私は慎重だったので、最上位前の辺りでエントリーを押したら、いつの間に最上位になり、下降になりました。
オレンジ四角②:下がったり上がったり下がったりですが、恐れて損切りしやすいところです。上記で述べたように投資資金5000円は損切り金額として投資しているのですから、恐れず、放っておきます。
どうしても心配であれば、1000円まで下がったとき損切りすればいいでしょう。
矢印③:上昇し始めます。そのとき、決済逆指値(S/L)をかけます
S/Lの数値は、「エントリー後、利益が出たあたり」を指定します。
オレンジ四角④:下降が始まりました。次の画像を見てください。

大きな下降が続きました。
赤線:S/Lにて0円損切りされ、資金を守りました。
赤丸:上昇するが、新たなエントリー位置が出てくるのを待ちます。
こうして、エントリー位置を決めていくのですが、個人個人のやり方でチャレンジしてください。

利確の位置

ふたつの利確方法があります。
①ほったらかし(ディトレード)で利確
②短いスキャルピングで利確
どちらにせよ、自分の好みで決めてください。
①は利益が低いけど、5000円で1~3万は出ます。メンタルは疲れません。楽に稼げます。
②はやったことがありませんが、投資金額とロットによって変わります。メンタル崩壊に注意!緊張します。ベテラン、プロ向けです。デモで練習するとよいでしょう。

私は日中の仕事があるので、ほったらかしのやり方を好みます。
経験でいうと、5千円、ロット0.5×2、その後、5000円利確し、1万円、ロット0.5×3を1日ほったらかしで2万円、利益合計3万円です。
日給3万ですね。

注意すること!

相場について
1日の動きを観察すると、朝から夕方までは日本相場、夕方から夜までは欧州相場、夜中から朝まではアメリカ相場があり、それぞれ相場の性格が変わります。
特に欧州とアメリカ相場は変動が激しいです。気を付けるべきです。
ほったらかしする場合、資金を守る数値にS/Lを張るようしっかりかけておくべきです。
実をいうと、日本相場はトレンドの動きが優しい感じかなと思います(違っていたら申し訳ない)。

損切りと資金を守るについて
損切りは気持ちで動きます。だから、次をルール化するとよいでしょう。
エントリー後、利益が出始めるまでの間、トレンド方向が変わっても、少ない金額(5000円~10000円)を損切り金額と割り切って、見つめていく姿勢を持つ。
そして、利益が出始め、しばらく上昇したとき、資金を守る意識を重視したS/Lを設定します。

トレンドの動きについて
暴落もあります。例えば、急上昇し続けて、ある日、緩やかに暴落していくということもありえます。これは予測できないので、仕方ありません。
しかし、経済指標がある日は極めて変動を受けやすいので、トレンドを控えるか、避けた方がベターです。

私が使うトレンドで使うアイテム(インジケーター)

MT5を中心に、次のインジケーターを入れています。
トレンド方向の動き、時間の流れ、最上位最下位の位置確認、動きの予測確認に使っています。
その内容は深いので、インターネットで検索して、調べてください。
めんどくさいですが、調べて、使うという姿勢が大切です。

Basic Harmonic Pattern MT5

keys_Elliott_zigzag

keys_MACD

keys_market_time

keys_Price_Label

keys_RCI_Candle

最後に
何度も言いますが、スプレッドが低いFX会社 ThreeTrader (略称「スリトレ」)で攻略することをお勧めします。
それでは成功を祈る!!

以上

上記の画像の経過様子が気になるようなので、載せます。
画像はエントリー後3時間くらい経ったとき、急上昇があったので、その後は急降下があると予想し、一部利確した形です。
また、急下降が終わったときの最下位点にて再エントリーして、翌朝に利益があれば、利確し、こうして、繰り返して、24時間続けていく予定です。
24時間稼働マシンですね。

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