なぜ川越からJリーグを目指すCKF.Cのオフィシャル・マーケティング・パートナーになったか。
広告代理店ではなく広告会社＝事業会社であると規定したい代理店経営者が多いのですが、売上や利益からビジネスを見ると実際は取次なわけです。スポーツスポンサーシップにおいても「広告枠」を売るという発想が長く、コラボレーションという言葉が踊ってしまうことがしばしば。
ビジネスパートナーとしてスポーツチームととどういう関係が築けるか、広告代理店の枠を超えて自分でやってみようと思ったら、川越からJリーグを目指すCKF.Cとのご縁につながりました。
CKF.Cと一緒にどうやって顧客・仲間を増やしていくか、あれこれ考えはじめていますが、とてもワクワクしています。その決意表明としてCKF.Cとのはじめるパートナーシップについて書きました。
新しいチャレンジの第一歩です。よかったら読んでください。
“今回のパートナーシップを通じて、川越を中心とする企業のみなさんに新たな挑戦への共感を呼び起こしたいと考えています。CKF.Cのビジョンは、地域と共に夢を追い続け、コミュニティに感動と誇りを提供することです。そのためには、地元の企業や住民、そしてサポーターのみなさんとのさらなる連携が欠かせません。”
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