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#03 ジャンキー飯が一定の需要がある理由がわかった気がする

普段はいかにも体に悪そうな食事は避けるようにしているんだけれども、今日はどうしてもラーメンが食べたくなった。

家系ラーメンフルカスタム

今日は会社員の仕事が忙しく昼食を取った後の13:00から19:30まで休みなくぶっ続けで働いていた。

水も一切飲まずにただ仕事を早く終わらせることだけ考えて、周囲の人ともあまり話さずひたすら作業を黙々とこなしていたのだ。

そしてようやく19:30に仕事がおわり、着替えているときに僕の頭に一番に浮かんだことは「あぁラーメン食いてぇ」だった。

人は一定のストレスがかかったときに発散する方法として、ジャンキーなものに八つ当たりするという選択肢を取る時があるようだ。

今日の僕がそうだった。

今回は家系ラーメンを食べたけど、きっと食べるものは他のものでもよくて、とにかくジャンキーで体に悪そうであればあるほどストレスが発散出来るのだろう。

ということは、二郎系ラーメンに並んでるあの人達は何かに怒っているはずだから、その人達のストレスを発散させている二郎系ラーメンのお店は大いに社会貢献をしているということになる。

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