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つぶやき入れ

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「つぶやき」を回収するためのマガジンです。現状、BTSのことと更新情報しか言ってないので、今後もそうなりそうな気がする。一応ノンジャンル予定。140字ギリギリまでつぶやくタイプ。…
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#note

noteは自分の記事をDLできる。 出力データの使い道は色々だが、やはりここはAIに食べさせたい。 ワード分析させて7人全員にバランスよく言及できているか確認する(オルペンとして重要)とか、感情分析させてネガティブな感情の割合が増えたら引退勧告する(自分に)とか。自己評価大事。

先日、初めてサポート(投げ銭)していただき、驚きと感動で言葉を失いました。 拙い記事を読んでいただけただけでもめっちゃ嬉しいのに、お気持ちまで……! この嬉しさを記事にぶつけるべく、早速新しい動画をレンタルしてきました( *´艸`) これでまたファン寿命が延びてしまった……!

noteの下書き保存機能は、メモ置き場としても使いやすい。 私は書きかけの記事以外にも、記事のテンプレ・ブクマや、和訳して読んだ長文ツイート・海外記事などを置いている。 増える方が早く減らないため、最近整理が問題に。 下書きも検索やマガジン分けができたらいいのに……(下書きとは)

noteを読んでいて、「一度出した記事には手をつけない派」がいることに気づきました。意外! 私は書き直す派です。必要なら削除もしたい。古いデータは検索の邪魔になるから。 noteは半分BTSデータベース感覚なので、メンテナンスして大きい変更があれば変更履歴を残す方式で書いてます。

『Are You Sure?!(イゲマジャ)』の感想も順調に増えてきたので、専用マガジンに切り分けました。まとめ読みしやすくなってますように。 Season1っていうことはいつか2が来ると信じて、私たちの春の日を待ちたいと思います! https://note.com/thracia776/m/mcebd806cf343

noteでバンタン記事を読み書きするようになって感じること。 ここ、ジンペン率がダントツで高い……! プラットフォームによって差が出るのは何故だろう。探せばナムペン率やホビペン率がダントツ高いコミュニティとかあるんだろうか。 個人的感触として、テテペンはアメブロに多い気がする。

最近立て続けにツアー映像感想を書いていたので、新しいマガジンを作りました。 中身は映画や、ツアー・ペンミの映像、MVなど、ステージ関連コンテンツに関する感想。勢い余って長編になってるやつが多いですw 【BTS】映画・公演・MV感想 https://note.com/thracia776/m/mcb0f2343b5da

noteで新しく、写真・イラストのお題企画がスタート。 たまにはnoteのお題もやってみたいとは思うものの、今やったら肌色のテテだらけになりそうだから自粛かな……😇 アーティスト保護をかなぐり捨てて「キム・テヒョン」を見せつけてくるテテに感服しつつ、写真集の到着を待つ日々です。

FESTAをきっかけにnoteを始められた方向けに、以下の記事に検索方法を追加。 文頭に「from:@thracia776」をつけて検索すると、私の記事だけを対象に検索できます。詳しくは記事参照。 マガジン:記事の分類について https://note.com/thracia776/n/n326c0aad4406

BTSとのお約束「LOVE MYSELF」について考えていて気づいたが、自分を嫌いになる日はあっても、自分の文章を嫌いになる日はないのだった。 自分のツボを知り尽くした私が、自分にわかる言葉で、満足行くまで語り尽くすのだから、楽しいに決まっている。 もっと自在に書けたらいいな!

noteを書く時は基本、「楽しいことだけを書きたい」と思っています。 しかし、切ないドロドロした感情も嫌いじゃないです。むしろ好物。 おかげで今、「シュチタ」の感想文がどんどん伸びていってます。 兵役前の収録だから、皆別れへの覚悟を滲ませつつBTS愛を語るのがツボ……(業が深い)

noterさんの記事を読んでいると、わりと「記事は2000字以下が読みやすい」という意見を見かけます。えっわりと少ない? 少しずつたくさん食べたい人が多いのかもですね。私は、わーまだこんなに食べられる!と思いながら楽しむのが好き。 BTSは7人いるから語りポイントも7倍。困った。

記事の適正文字数はいくつくらいなんでしょうね。 読む分には、長い方が好きです。人が本腰入れて萌え語りしてるのを見るのがたまらないから(変態)、短いと名残惜しい。 なので書く方も長くなりがち。特に最近weverseの動画紹介系が延び気味。 記事の分割目安は6千字くらいにしてます。

note覚書: ・「公開日」は、最初にアップした時のものが適用される (下書きに戻してから再公開しても、更新されない) ・マガジンの並び順は、最新の「公開する」を選択した順 (下書きに戻してから再公開すると、更新される) 教訓: 一度間違えて公開した記事は破棄して作り直すのが吉