長坂真護さんの著書 「サステナブルキャピタリズム」 この本のスゴイところ 長坂さんがやったことはさらっというと、 ガーナのスラム、アグボグブロジーのゴミで作ったアートを日本で売り、ガーナに還元した。 そして日本の路上絵かきから、ガーナの部族長に昇進。 サラッとまとめても破天荒すぎる。 そしてパワーがスゴイ。 一人のアーティストにこんな事ができるのか。 すごすぎて漫画にもならないと大谷翔平が言われていたけど、 長坂さんも同じレベルに感じる。 でも、この本を読んで本当に
心地よい空間を作る人。 THOUGHの大藏です。 っと自己紹介で書いてみて、 いや、要はなんなん?なんですが、 インテリデザイナーと一般的にいうとは思いますが、心地よい空間作るのはインテリアだけではないし、デザイナーが必ず必要でもないし。 っと考えるとインテリアデザイナーなんですよね?とも思われたくない。もっと言ったらわざわざ作らなくても仲良い人ができるだけで場の居心地なんて良くなったりする。 そういえば、名刺の肩書き変えてくれと会社に頼んだことがあります。ついでに苗字も