トトホシ
日記っぽいもの。
イラストです。だいたい鳥。
作ったラインスタンプたち。
ハンドメイドのアクセサリーを作っています。シルバーやブロンズ、ガラス、に天然石がメインの素材です。
Tシャツ作っています。 SUZURIやトリニティで販売中です。
私は着物初心者である。 その初心者具合はかなりのもので、着物警察が白目剥いて髪を掻き毟って発狂するくらいの初心者である。 どのくらい初心者かと言うと、着物に単衣と袷というものが存在しているということを三か月前まで知らなかった程の初心者である。 もちろん、浴衣と夏着物の違いも知らなかった。とはいえ今も素材とかなんかこう見た感じでの違いじゃろ? という程度しかわからない。 しかし、八月だったか夏着物を着ていたらビール売りのお姉ちゃんに「浴衣良いですね」と言われたので、世の中の多く
最近外に出るとき着物を着るようになった。と言っても、もともと出不精の私は一か月に一回くらいが限度ではある。 なぜ着物を着るようになったのか、それは単に年相応のおしゃれな洋服を持っていなかったからだ。なにせ夏用の一張羅はセキセイインコの顔に「JUMBO」の文字がでかでかと書かれたグレーのTシャツだ。 Tシャツは15年は着られるが、これは去年買ったばかりのまだ生地に張りがある一軍だ。 その夏服への衣替えの最中に見つけたのが、若い頃に母からもらったお下がりの浴衣だった。 「
遺伝子検査をしてPBFD確定しました。 覚悟はしていたものの、1%くらいはホルモン異常とかじゃないかな、と思っていたので、実際に宣告されてちょびっとショック。 ま、今までとやることは変わりません。 インターフェロン注射と内服でのインターフェロン。 そして、先住鳥に感染しないようにしっかりとした防疫対策。 PBFD専用部屋の前に粘着マットを置きました。 部屋の中ではスリッパをはいてはいますが、部屋から出るときはスリッパを脱いでからの靴下の状態で何度か足踏み。 万が一ドア
今年は梅がえらくお高い。 スーパーでは500グラムで1000円という高値をつけている。特に高いという話を聞かなかった去年は1キロで1000円だったはずだ。つまり例年の2倍の値段なのである。 どうやら今年は裏年と言って梅の実りが芳しくないらしい。 これは気軽に買える値段ではない、今年の梅は高級品かと嘆いていたら、ある日梅が10キロ1箱届いた。神様からのプレゼントかと一瞬思ったがそうではない。自らネット通販で数ヶ月前に去年と同じ値段程で予約購入していたのである。 今年
PBFDのインコたち。 7月7日に我が家に来て2週間が経とうとしている。 そしてインターフェロンで治療を始めてから1週間。 イカルガの羽は抜けなくなった。 代わりにジャンボセキセイインコのハイボリーの羽が抜け始めた。 ショップ当時から同じプラケースに入っているのならやはり感染していて当然ですな。 ただ、長羽脱落型のPBFDはセキセイインコに多くて、比較的死亡率も低く陰転率も高いと聞くのであまり心配はしていない。 鳥仲間のセキセイインコの話ではあるが、PBFDの遺伝子検査をす
ビビっていたのである。 久々のペットショップからのセキセイインコのお迎えに、ヌシは内心相当ビビっていたのである。 なにをビビっていたのか。 感染症である。 つまり、PBFDが怖かったのである。 【※ヌシ~私の意味である。鳥の話題の時はあくまで鳥が主体なので、ここでは『鳥の飼い主(ヌシ)』ということでヌシ、という一人称で統一しておる】 鳥飼い以外でPBFDを知っている人は少ないだろう。 PBFDとは猫飼いにとっての猫エイズ、犬飼いにとっての狂犬病のようなものである。 いや、
驚いた。 前回投稿から3年経っていた。 3年間知らないうちに昏睡状態だったのだろうか。 20年以上続けていた鳥ブログもYouTube移行して休止しているようなものだし、文章を書くリハビリにまたすこしずつ投稿して行きたいと思います。
これから冬なので、頑張って生きるユキムシスタンプを作りました。 [がんばって生きるユキムシ] https://line.me/S/sticker/13514142/?lang=ja&ref=gnsh_stickerDetail 鳥っぽいけど虫です。 口があるので女の子とういうことでどうぞよろしく~。
田舎の住人。毎朝栗拾いしてます。 重曹を入れて煮る、クリ。 煮ること何度も繰り返し 指もふやけて指紋認証が連続不受理となるなか、必死に写真を撮る。 そうです。渋皮煮を作っているのです。 ぐああ。蒸気が。 煮崩れしないように弱火でことこと。 雀色で美味しい栗の渋皮煮。 出来上がりが楽しみです~。