黒鷺あぐも

翻チもすなるnoteといふものをヘッズもしてみむとてするなり。 ニンジャスレイヤーTRPGオンラインセッションの自作シナリオやリプレイをUPする予定。 エジプト神話これが好き。 夢はニンジャヘッズ・オフ会のBBQをして幹事(メイレイン)=サンと呼ばれること。

黒鷺あぐも

翻チもすなるnoteといふものをヘッズもしてみむとてするなり。 ニンジャスレイヤーTRPGオンラインセッションの自作シナリオやリプレイをUPする予定。 エジプト神話これが好き。 夢はニンジャヘッズ・オフ会のBBQをして幹事(メイレイン)=サンと呼ばれること。

最近の記事

【THE IDOL H@STUR with NINJA】

ご挨拶この記事は6月1日に行われたニンジャスレイヤーTRPGのリプレイ(ほぼログそのまま)です。NMは黒鷺あぐも。 このシナリオはANIGR=サンが主催するキャンペイグン、通称『孤児院卓』の第二部「キョート殺伐都市&ネオサイタマ動乱」の一幕となります(第二部はNM交代制のオムニバス進行)。 性質上、孤児院卓のネタバレを壮絶に含みますので孤児院卓のリプレイを読まれている方はご注意ください。 このリプレイだけで完結しておりますので、これだけ読んでも大丈夫です。 これまでの『孤児

    • イア・イア・クイシンボー

      ご挨拶 この記事はニンジャスレイヤーTRPG、ソロシナリオのリプレイ(ほぼログそのまま)です。シナリオはしげ=サン作成の『シャドウ・オーバー・チチブ』。 https://note.mu/fjam/n/ndbfa82aa9b6d ANIGR=サンが主催するキャンペイグン、通称『孤児院卓』の第一部終了を記念して、キャンペイグン参加PCの腕試しにこの危険なダンジョンにソロで挑んでみました。 性質上、孤児院卓のネタバレを壮絶に含みますので孤児院卓のリプレイを読まれている方はご注意

      • ニンジャスレイヤーTRPG用アジトカタログ

        ※9/6編集。キョート・アッパーガイオン風豪邸を追加しました。カチグミ・オフィスの2倍の高級邸宅を買おう! この記事はgoogleスプレッドシートを使用したニンジャスレイヤーTRPG用のアジトカタログ記事になります(随時更新予定)。 ここの置かれたデータは自由にご利用して頂いて結構です。 そこのあなた!あなたのニンジャはアジト持ってますか? ハイテック検索集合知(個人調べ)によると「サンプルシナリオをやってない/キャンペイグンに参加してない」などでアジトを持ってないニンジ

        • カム・カム・ハピネス・オア・キューソ

          第1 ご挨拶とシナリオ概要 (1)ご挨拶 新規PC向けの短編を目指して作ってみました。また、一度アジトが襲撃される話がやりたかったのでアジト襲撃も盛り込んでみました。 (2)シナリオ概要 ソウカイヤのミッションでも無い、ただただ気軽なニンジャが引っ越すだけ話。…だけど、いつのまにかネオサイタマ市民7万人の命運を握ることに?なシナリオです。  短編らしく気軽に楽しめるシナリオです。キャンペイグンの導入などにご利用ください。 シナリオ名:『カム・カム・ハピネス・オア・キューソ

          ニンジャスレイヤーTRPGシナリオ『シーフ・イン・ザ・ナイト(後篇)』

          ※4/14編集(ネヤ=サンから頂いた画像をヘッダーにしました。アリガトゴザイマス! ※1/11編集(アンバサダー捕獲時にエレベータ使用不可、障壁が閉鎖される点を変更) ※1/25編集(コピーして使えるグーグルスプレッドシートのリンクを設置) 第1 ご挨拶ドーモ。シナリオ作成者です。『シーフ・イン・ザ・ナイト(後篇)』は私がサンシタになったらやりたいことその2「ニンジャ大戦」がテーマです。恐ろしいカラテやジツが飛び交う戦場をサンシタニンジャがどう生き残るのか。強力なNPCに

          ニンジャスレイヤーTRPGシナリオ『シーフ・イン・ザ・ナイト(後篇)』

          ニンジャスレイヤーTRPGシナリオ  『シーフ・イン・ザ・ナイト』

          ※4/15編集(ネヤ=サンから頂いた画像をヘッダーにしました。アリガトゴザイマス!) ※1/6変更あり(後篇の難易度に合わせて余暇が与えられるようにしました) ※1/25編集(コピーして使えるグーグルスプレッドシートのリンクを設置) 第1 ごあいさつ&このシナリオについて  ドーモ。黒鷺あぐもです。  このシナリオは私がサンプルシナリオを参考に「サンシタニンジャになったらやりたいこと」をとにかく詰め込んで作ったシナリオです。ニンジャスレイヤーTRPGのニュビーもニュービー

          ニンジャスレイヤーTRPGシナリオ  『シーフ・イン・ザ・ナイト』