中央競馬 【人気と着順】エクセルファイル集
https://sarunoking.stores.jp中学生の頃に競馬に魅入られ、以来40数年中央競馬を観続けている、大阪府出身埼玉県在住の関西馬贔屓の個人が運営しています。この度思い立ちまして、中央競馬のレース結果から関心あるデータを作成し、ご案内してみようと試みました。その往時、馬券購入など眼中に無い中学生が中央競馬に嵌ったのは、『関西馬』対『関東馬』という中央競馬の構図、でした。東のトウショウボーイは天才的かつ圧倒的エリートランナーで、対する西のテンポイントは、その壁に跳ね返されつつも、ついに最後の有馬記念で打倒を果たす、そのライバル構図に大阪の中学生は単純に引き込まれました。【東西対決】もし、この図式が中央競馬に存在していなければ、運営者はここまで競馬を身近にしていなかった、事はまず間違いなかったと思います。気がついたら、トラキチだった事と同様に、『関西馬を応援する』、ことが競馬の楽しみ、となったことは、運営者にとっては必然だったように感じています。世の中、大勢の方々が競馬を楽しんでおられると思いますが、運営者のような楽しみ方は少数派、というより皆無、かもしれません・・・数年前から、毎週中央競馬のレース結果をエクセルに落とし込んで、単純なその作業を秘かに楽しんでおりました。その作業を重ねるうち、●チャンピオンサイアー『ディープインパクト』はどれくらい人気に応えてるのか?●日本競馬を支配する二大父系『サンデーサイレンス系』と『ミスタープロスペクター系』は実際どの程度を占めているのか?●中央競馬の在籍馬にはどれくらいの『牝系』が存在し、どんな結果を残しているのか?など、データを抽出できるな。。。と。そこで、『種牡馬』『父系』『母の父馬』『母の父馬の父系』『牝系』そして、『調教師』『騎手』を加えた七つのカテゴリー別に、一開催毎、着順(結果)と人気との相関データを作成してみました。種牡馬ディープインパクトって、産駒の数はともかくとして、印象程には圧倒的な存在ではないな・・・サンデーサイレンス系とミスタープロスペクター系、やっぱり圧倒的な勢力。。。牝系は、父系程ではなくても、やはり今が旬?的な人気系統が存在するんだな。。。などなど、改めて数字に起こし、実感するところです。ほんとはもう少しだけ血統構成に踏み込んだ?データを作成したい、という目標があるのですが、残念ながら、それを一人で行うには時間と能力が足りません。。。それはいつの日か。。。さて、こんな趣味のデータを一緒に楽しんでくれる?少数派の競馬ファンがいることを願って、毎週毎週地道に中央競馬の結果を紡いでいきたい、と思います。
中央競馬2022年4月開催全レース【人気と着順】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2022年4月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2022年4月の中央競馬開催として、『2回阪神』『3回中山』『1回福島』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●父系配合(種牡馬と母父馬の父系の組み合わせ別) (※2022年2月分より追加)●牝系●調教師●騎手以上8つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2022年3月開催全レース【人気と結果】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2022年3月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2022年3月の中央競馬開催として、『1回阪神』『2回中山』『2回中京』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●父系配合(種牡馬と母父馬の父系の組み合わせ別) (※2022年2月分より追加)●牝系●調教師●騎手以上8つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2022年2月開催全レース【人気と着順】エクセルファイル集
今月より、大項目データに『父系配合別』を加えて計8つのカテゴリー別に集計しています。●父系配合別とは、種牡馬の父系と母父馬の父系の組み合わせ別、ということです。あわせて今月より、父系に『サンデーサイレンス系』から『ステイゴールド系』を分離してデータを作成しています。【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2022年2月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2022年2月の中央競馬開催として、『1回東京』『2回小倉』の計2開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、個のファイルで形成されています。※『1回阪神』は全12日間、3月第3週まで開催ですので、3月の開催分にまとめます。ご了承願います。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●父系配合(種牡馬と母父馬の父系の組み合わせ別)●牝系●調教師●騎手以上8つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2022年1月開催全レース【人気と着順】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(データベース、と称するのもお恥ずかしい限りですが・・・)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2022年1月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2022年1月の中央競馬開催として、『1回中京』『1回小倉』『1回中山』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2021年12月開催全レース【人気と着順】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年12月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年12月の中央競馬開催として、『6回中京』『6回阪神』『5回中山』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年11月開催全レース【人気と着順】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年11月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年11月の中央競馬開催として、『2回福島』『5回阪神』『5回東京』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年10月開催全レース【人気と着順・データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年10月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年10月の中央競馬開催として、『4回阪神』『4回東京』『5回新潟』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年9月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年9月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年9月の中央競馬開催として、『4回中山』『5回中京』の計2開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、2個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2021年8月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年8月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年8月の中央競馬開催として、『2回札幌』『4回小倉』『4回新潟』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2021年7月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年7月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年7月の中央競馬開催として、『1回函館』『1回福島』『3回小倉』『3回新潟』の計4開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、4個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
¥500
中央競馬2021年6月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年6月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年6月の中央競馬開催として、『1回札幌』『3回阪神』『3回東京』『4回中京』の計4開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、4個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年5月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年5月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年5月の中央競馬開催として、『2回新潟』『2回東京』『3回中京』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年4月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年4月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。本ファイルは、2021年4月の中央競馬開催として、『1回新潟』『2回阪神』『3回中山』の計3開催を、それぞれ開催毎にデータをまとめ、3個のファイルで形成されています。ファイルの詳細は下記の通りです。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年3月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年3月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。2021年3月の中央競馬は、『2回中京』『2回中山』『1回阪神』の3開催が行われていますが、『1回阪神』は2月開催データにまとめていますので、本ファイルは『1回阪神』を除く、【2個のファイル】で形成されています。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。以上の視点で数値にすると、3月開催『2回中京』においては、最も出走頭数(19頭)が多く、管理馬が最多の5勝を挙げて、(2、3着馬無し)複勝率26.3%の矢作芳人調教師より、出走馬13頭で1勝、2着2頭、複勝率23.1%の久保田貴士調教師方が、ポイントが高くなります・・・(※数値は全て個人調べによります。)優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、『東京』『阪神』は秋、暮れまで開催が続きます。『小倉』も夏の開催が残されています。もしかしたらこのファイルが、その開催時の、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年2月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年2月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。2021年2月の中央競馬は、『1回阪神』(3月まで)『1回東京』『2回小倉』の3開催が行われていますので、【3個のファイル】で形成されています。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。以上の視点で数値にすると、2月開催『1回東京』においては、産駒が最多の14勝を挙げて、勝率もトップサイアーではトップ、複勝率30.4%のディープインパクトより、産駒が3勝、複勝率25.6%のルーラーシップの方が、ポイントが高くなります・・・ただ、産駒の出走数は、ディープインパクトは、ルーラーシップのそれのほぼ2倍ですが。(※数値は全て個人調べによります。)優劣を示したいのではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、『お楽しみ』?とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、『東京』『阪神』は秋、暮れまで開催が続きます。『小倉』も夏の開催が残されています。もしかしたらこのファイルが、その開催時の、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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中央競馬2021年1月開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集
【ご注意・おことわり】本品は競馬で儲ける為の有益情報、ではございません!中央競馬の各開催毎に、その全レース結果から、『人気と着順(結果)』をまとめた、単純な簡易データベースです。(正確には、データベース、とも言い難いのですが)データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2021年1月開催の中央競馬の全レース結果から、『人気と着順』にのみ焦点を当て、データを作成、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。2021年1月の中央競馬は、『1回中京』『1回中山』『1回小倉』の3開催が行われていますので、【3個のファイル】で形成されています。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●調教師●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータをシート毎に表記し、全体を構成しています。その各シートに案内する【データ】は下記の通りです。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目から数値化) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目を掲載しています。中でも【●】で記した項目5点、が、このファイルの特徴です。その、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値です。その『評価値』についてご案内致します。『評価値』は、馬券になった、という視点で、複勝率をベースとしています。そこ(複勝率)に、①1番人気に堂々と応えて勝利。②下位人気(4番人気以下)で3着内。以上の2項目を加点、そして、③上位人気(1~3番人気内)で4着以下。を減点して、数値化したものです。その計算方法は、全ての3着内・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で、4着以下・・・・・・・・・-0.5点(減点)として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除した数値です。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この【数値】には、当然ですが、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内・複勝率)を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。騎手の場合、人気馬に騎乗するケースが多いトップジョッキーは、減点数が大きくなり、中堅、若手騎手達は、人気の無い馬で穴をあけて、加点を得る可能性が広がります。以上の視点で数値にすると、1月開催『1回中山』においては、複勝率48.7%を誇ったC.ルメール騎手より、複勝率33.3%だった三浦皇成騎手の方が、『評価値』が高くなります・・・(※数値は全て個人調べによります。)詳しくは中身をご覧頂けれと思いますが、だからといって、どっちがどう、と言いたいわけではありません。あくまで個人の視点による『偏見的評価』、とでも言いましょうか。。。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ有益な情報、といった代物ではございません。それでも、『中京』『中山』『小倉』当然それぞれ今後開催が続きます。もしかしたらこのファイルが、その開催時の、馬券検討の些細な参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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2020年中央競馬全開催全レース【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集 10%オフ
【ご注意】本品は競馬で儲ける為の情報、ではございません!数字、名称等のデータのみが入力された単純な簡易データベースです。データは正確を期して精査を重ねてはおりますが、個人による作成のため、誤りがある可能性があります。以上をご理解、ご了承頂いたうえで、以下の概要をご覧頂き、ご興味が湧きましたら、幸いでございます。本商品は、2020年中央競馬の全レース結果から、『人気と結果』にのみ焦点を当て、データを抽出、【一開催】を一ファイルとして、『Excel』でご提供するものです。(※作成は『エクセル2016 32ビット』版で行っています。)2020年の中央競馬は全10場で、計36開催が行われていますので、【36個のファイル】で形成されています。肝心のファイルの中身について、ご案内致します。【一ファイル】は大項目として、●種牡馬●種牡馬の父系●母の父馬●母の父馬の父系●牝系●厩舎(調教師)●騎手以上7つのカテゴリーに大別しています。そして、そのカテゴリー内で、それぞれ一様に、①その開催におけるトータルデータ②コース(芝、ダート)、距離毎に細分したデータ(※距離は、開催によって『短距離』等にまとめている場合がございます。)をシート毎に分けて表記しています。そして、各ファイルの最後のシートには、『参考』として、上記データを作成するために準備した元データとなる、各開催の全レース結果をご用意致しました。続いて、【データ】についてご案内致します。 ○出走数(騎乗数) ○1着頭数(回数) ○2着頭数(回数) ○3着頭数(回数) ●1番人気で1着頭数(回数) ●1~3番人気で3着内頭数(回数) ●4番人気以下で3着内頭数(回数) ●1~3番人気で4着以下頭数(回数) ●『評価値』(※上の●4項目を数値化したもの) ○単勝配当金額の合計 ○単勝回収率 ○複勝配当金額の合計 ○複勝回収率 ○1番人気頭数(回数) ○2番人気頭数(回数) ○3番人気頭数(回数) ○4番人気頭数(回数) ○5番人気頭数(回数) ○6番人気以下頭数(回数) ○取消・除外頭数(回数)以上、20項目の数値を掲載しています。この商品では、中でも【●】で記した項目5点、を強調してアピールしたいと思います。私、作成者は利用したことがないので分かりませんが、公式記録としては、『○○○-VAN』などでも出てくるデータかもしれません・・・仮に、もしそうだとしても、この、5番目の●『評価値』は、作成者独自の創造数値で、何処にもないオリジナルなもの、だと思います。もちろん・・・この数値に明確な価値はございません。作成者の独断、偏見、思い込みの創造物に過ぎませんが、これはこれで、一興ではないか、と思い至り、恥ずかしながらファイルを構成する『一データ』とさせて頂きました。その『評価値』についてご案内致します。それぞれのカテゴリーにおける個々の、『馬』、『系』、『人』について、複勝率(馬券圏内率)を評価の基本としつつ、上位人気(1~3番人気内)で、馬券圏内を外して『人気を裏切った減点』と、1番人気に堂々と応えて勝利した『加点』、下位人気(4番人気以下)で馬券圏内(3着内)に入り、『人気以上の結果を出して馬券になった加点』を、組み入れて数値化したものです。その計算方法は、3着内に入ると・・・・・・・・・・・・1点(基礎点)そのうち、1番人気で1着・・・・・・・・・・・・0.5点(加点)4番人気以下で3着内・・・・・・・・・0.5点(加点)上位人気(1~3番人気)で4着以下・・・・マイナス0.5点として、7つのカテゴリー(種牡馬、系、調教師、騎手)の、1頭、1系、1師、1騎手毎に総計し、それぞれ出走頭数、騎乗回数で除しています。(1頭当たり、1騎乗当たりの指数、のようなものです。) この『視点』については、様々なご指摘、ご意見を賜ることだろう、とは自覚しております。繰り返しで恐縮ですが、この【数値】には、厳密な価値などは何もなく、作成者の勝手な創造物、に過ぎません。あくまで、馬券になった価値(3着内)を一番として複勝率を尊んだ上で、①1番人気の重責に見事応えた②低評価を覆して馬券になった以上の二項目を追加評価して、 ③人気を集めながら、馬券にならなかったことを減点することで、複勝率に、作成者なりの味付けをしたものに過ぎません。一例を。。。2020年の『3回東京』。(ダービーの後の開催)当代一の騎手、クリストフ・ルメール騎手の複勝率は『43.5%』でした。トップジョッキーで彼を上回ったのは、『50.9%』のダミアン・レーン騎手だけ、でした。(※数値は作成者の調べによるもので、公式なものではありません。)しかし・・・作成者が勝手に創造した上記の【評価値】によると、46回の騎乗で、うち44回が3番人気以内だったルメール騎手は、その44回中24回で3着内を外して、大きく減点・・・結果、【評価値】はゼロを下回って、マイナス(0.011)となった次第です・・・ちなみに、ダミアン・レーン騎手は、『0.175』でした。これは致し方ない結果・・・に違いありません。人気馬、(あるいは彼が騎乗するから上がる人気)に騎乗する機会が、他の騎手と比較にならないくらい圧倒的に多いのですから、確率として減点要素が大きくなることも必然です。また、別の見方をすると、彼は1番人気馬に騎乗する機会も圧倒的です。その分の【加点】をゲットする機会もまた、他の騎手より断然多い、のです。トップジョッキーになればなるほど、加点もあるが減点を食らう機会も増える。逆に、リーディング中堅、下位の騎手たちは、減点を食らう機会は少ないが、(人気馬に騎乗する機会が少ないから)人気薄で穴をあけて、加点をゲットする機会は、トップ騎手たちより断然多い。そんな状況を、『背負う人気』と『出す結果』を絡ませて、もう少し『平たく???数字』にして比較できるのではないか・・・そう思い、思案の到達がこの【評価値】なるものです。平たくなったかどうかは定かではありませんが・・・繰り返しの繰り返しですが、もちろん、この数値が的を射ている、とは全く思っておりません。でも・・・個人的には何か面白い。。。と、単純に、悦に入っている次第です。ただの参考数値、として同じように楽しんで頂ければ幸い、と願うのみです。上記の『一例』は、ルメール騎手を貶めているような説明になってしまいましたが、決してそのような意図はございません。どころか、私作成者は、今彼は全盛時の武豊騎手をも凌ぐ結果を残している、という点で、彼以上の騎手はいない、ことを疑う余地はない、と思う者です。勝利数、勝率、連対率、複勝率で圧倒的な結果を残している、そんな類まれなトップジョッキーでも、少し掘り下げて、その結果に人気を絡めて数字にしてみると、非常に興味深い???結果が浮かび上がる。そんな数値がちりばめられた?このファイルの面白さ???をご案内するには、最も適しているかも、と記した次第でございます。以上は『騎手』を例にしたものですが、他の【カテゴリー】でも視点は同様です。種牡馬ディープインパクトは如何に???サンデーサイレンス系は如何に???などなど、それぞれ個人的には興味深いデータ、となっていると思います。このファイルは、データを観て、拾って、楽しんで頂くことを念頭に作成致しました。ですので、決して、馬券で勝つ、為の代物ではございません。それでも、2020年の中央競馬の全ての結果が詰まっていますので、現在進行形の中央競馬においても、馬券検討の小さな参考資料、程度にはなるかもしれません。ご興味頂ける方が少しでもいらっしゃって、このファイルを楽しんで頂ければ幸いです。
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