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前提とゴール

前提 
精度の高いセミナーの見分け方を知りたい人向け
セミナー当日のことメインです。

ゴール :素敵なセミナーの見分けかたのコツがちょっと分かる


これまで色んなセミナーに参加してきました。
ジャンルは写真、動画、PCのソフトなどの技術的なもの
ビジネスやコンサル、マネージメント系、
瞑想や気功やカラーセラピー系など
1日の参加費が6桁のものから数千円のまで合計数百万は投資しているかと思います。

結果が出たものあれば、謎のアプリをインストールして終わったものもあります。

結論として、自分の中での良いセミナーとは
「得たい結果をしっかり持って帰れる
 & 金額以上の付加価値がある」
だと考えます。

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チェックポイント

参加者た結果として、特に素敵だったセミナーのポイントをまとめます。
以下の条件を満たしていれば、その主催者のセミナーは次も満足度が高いと思います。

・会場の空気や人の流れを前提とした作りで場として意識が高い

・受付がわかりやすく、関係者の見出しなみは綺麗で笑顔での対応
(当たり前)

・最初の3分の説明で引き込まれる

・前提と、ゴールが設定がしっかりしていてタイムテーブルも明確である

・全ての説明に根拠や判例がある。

・参加者の時間を頂いているという意識で全てが組まれている。

・得たい結果に対するプロセスやプロセスを促すワークがある。

・質問に対して結論と根拠のある理由を説明してくれる。

・専門用語やカタカナをなるべく使わなく、理論はしっかりしているが説明はわかりやすい。

・タイムマネージメントが完璧
 (もう少し聞きたいなくらいな感じで終わる)

・受講後の資料やフォローがしっかりしている

・知識の出し惜しみしない。(個人情報以外)

・オリジナルコンテンツ かつ 説明も独自のやり方がある 

・キャラクターにあったコンテンツの作り方(話中心、図解中心など)

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まとめ

思いついたものを箇条書きにしてみました。
自分がセミナーをする時は逆の立場として上記沿えるように努力してやっているつもりです。相性もあるかとお思いますので参考までに。


ここまでご覧頂きありがとうございました。
Thom Yoshidaでした。


ストアカでセミナーしてます。
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