-ひとつのライフ、ひとつの愛を- (追記あり)
壁紙の写真は、どこの国のものか、わかりません。
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さて、それでは、久しぶりのnote更新です。
わたしはといえば、内省ライフにすっかり身も心も衰廃しております。
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今夜は執筆の修正をして、音源を制作して、撮影してあった動画をYouTubeに掲載しました。
まぁ、仕事帰りからの作業なので、まぁまぁなかなかの作業をしておりますことは、こっそり眺めてやってください。
ちなみに、blogに2首ほど短歌を詠んでいたりもしますが、トーマスさんからすれば、そのくらいのことはからっきし仕事のうちに入りません。
このnoteの記事も、もしかしたら、blogに転載するかもしれませんが、それもトーマスさんからしてみると、からっきし仕事のうちには含まれません。
ゆったりと余韻に浸る、余興のレベルです。
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トーマスさんが、仕事モードに入っているときの仕事量は、かなりえぐいと思います。
キングコングの西野亮廣さんが、よくわたしの仕事量はえぐい、という話をされておりますが、トーマス氏の仕事もえぐいです。
今年は既に、5本の小説と3〜4本の短歌連作を、〆切に向けて調整しております。
ちなみに、絵画や音楽も、それなりに淡々と制作しております。
アルバイトの傍ら、世間の人々が「自粛だ、やれ、自粛だ、いや、待てよ、自粛だ」なとと騒いでいるあいだに、トーマスさんは、一気に先の未来へと、その差を広げて参ります。
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そんなこんなで、本日のnoteにおけるトーマス氏の名言の時間と相成りました。
自粛ライフで、しんどいわ。
という方へ、トーマス氏から、ひとこと。
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そのタイミングは、虎視眈々と牙を研いでおく、絶好の機会です。
世間に向けて鋭利な作品を志している方でしたら、尚のこと、この機会を逃す手はない、と思います。
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それぞれのライフ、ひとつのライフ、お互い頑張りましょう。
それでは、また新緑の深まる夜に。
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追記
画像の写真は、「ルーブル美術館」であろう、との情報を仕入れました。ご参考までに。
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