-海辺の公園へ-
写真は、前から気になっていて、昨日遂に足を運んでみた近隣の地域の公園から、海を眺めた風景。
展望台があり、有料で双眼鏡を覗けるとのことで、金銭を投下して覗いてみたのですが。
予想通り、というか、やはり別に何も見えない。
まぁ、目視しても、眼下には何もないし。
それでも、やはり作家たるもの、わかっていても、実際に触れてみないと、体験してみないと、批判もできない、というところ。
それはそうとして、そのあとは、公園の駐車場でしばし執筆。
そして、そのあとはルフナティーを飲みながら執筆。
そして、帰宅したら、キングコングの西野亮廣さんのvoicyを聞きながら、夜遅くまで執筆。
西野さんの考え方は、とても好きで。
でも、他人なので、自分とは違う考えもあるし、そこは割り切って、わたしは違うな、と思う。
そういう割り切りは、年齢と共に、それなりには、考えるようになってきたかな。
他人は他人だし、自分は自分でしかないし。
とはいえ、帰宅して夜中の3時までフルスロットルで執筆して初稿をあげる、それは途方もない時間でした。
もとい、途方もない有意義な時間でした。
そんなこんなで、今日は、疲れて死んでます。
既にベッドに横になりながら、この記事を書いています。
2日続けての無理はできない。
まぁ、そういう年齢というところ。
それでは、また奇跡の待てる夜に。