ぼくらは幸せになるために生まれてきた

自分のおうちで愛されて暮らす子と、収容されている子。全く違った環境で生きる命が、どちら…

ぼくらは幸せになるために生まれてきた

自分のおうちで愛されて暮らす子と、収容されている子。全く違った環境で生きる命が、どちらも「幸せになるために生まれてきた命」だということを、たくさんの人に知っていただくため写真で伝える活動をしています。 lit.link/thisphoto

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まいどなニュース

相変わらず話が下手で記事にしてくださる方はまとめるのがすごく大変やろうな、、といつも申し訳ない気持ちです。 ですがさすがプロのライターさんですよね!めちゃくちゃ綺麗に分かりやすく書いてくださいました。 しかも取材の次の日くらいには完成させてくださって!すごすぎ、ほんと。 SNSの更新ひとつでも2時間くらいかかる私、、どうにかならんかね。 ぜひとも記事読んでいただけますと嬉しいです♩︎‪𓂃

    • 答えは見る人が決めるもの

      私が写真にキャプションを付けないのは 見る人それぞれが その子と向き合い 自分や  家族や友達に重ねたりして「 自分だったらこう思う」「こんな風に見える」「こう思ってるのかな」など なにか感じてもらえたらなと思っています 他人事にならないように わんちゃんねこちゃんも  ひとと同じ 歳を重ねるほど心の状態が 表情に表れると思いませんか

      • ステップアップ

        使ってたカメラが急に動かなくなって  「もう次のステップにいきなさい」と言われたような気がしました 今までカメラを買った時には 感じなかった重み このカメラで多くの人の心を動かしたい 幸せな写真が溢れる世の中になることを願って

        • 老犬猫と ひと

          次のテーマはこれ 保護施設では 歳を取ってから捨てられたわんちゃんにたくさん出会いました ずっと愛されてきた子と飼い主さんとの絆の深さを感じ これこそ一番の幸せなんじゃないかと思いました これが当たり前でいてほしい 動物たちも人間と同じ生き物なので病気をしたり  歳をとってできていたこともできなくなってしまったりもします そんな姿も写真でみてもらいたいと 思いこのテーマにさせていただきました