ゆうきのnote

作り手のこだわりを届ける人✉️ ○もっと届ける為にデジタルマーケ勉強中 ○ファクトリエ公認アンバサダー ○営業/商品企画/マーケ経験者 ○縁の下の力持ちを応援中 ○苦手なことは食べること ○#西野亮廣エンタメ研究所 /#コミュニティSHOWS /#えんとつ町のプペルこどもギフト

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2019年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(後半)

2019年に読んだ、約30冊のビジネス書籍の中から チームワークを高めることに繋がる書籍11冊を、 読んだ後の自身の変化と共にご紹介。 続いては後半6冊。  (前半5冊はこちら) 「未来のチーム」の作り方読後の変化: ①他人の企画を自分の視点で評論して、自分に理解できないからと言ってネガティブなことは言わない、止めない。思いもよらない結果を楽しめ、自分。 ②コミュニケーションツールをチームで広めるときは、まずは自分が自ら使い、チームメンバーが使うことへの心理的安全性を高め

    • ウェブ解析士を1ヶ月学んで気づいたこと

      顧客接点を【リアル✖️デジタル】に変化させる❗️という世の中の動きに乗り遅れつつも、 なんとかしなければ・・と デジタルマーケを学び・ちょっと実行、の 毎日です。 目の前で出来ることを、 なんとかやってきましたが、 体系的な理解が足りないな、と思い、 探して出会ったのが、 「ウェブ解析士」という資格。 デジタルの中でも「ウェブ」での 顧客接点が増えており、 そこで得られたデータを活かして、 事業の成果に貢献できる人材となるよう、 テキストやセミナーが用意されています。

      • 2020年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(後半)

        2020年に私が読んだビジネス書 約30冊の中から、 チームワークをより良くする書籍11冊をご紹介。続いて後半の4冊! ※前半7冊はこちらをご覧ください! 後半の書籍一覧はこちら! 【誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命】「どうすればメンバーが、中長期的に結果を出せる確率を上げられるか? 勝敗は時の運があることを認識し、短期的な結果だけを見て褒めるのではなく、そのプロセスに着眼してアドバイスしていこう。」といった内容が書かれている“第6章“は、特にチ

        • 2020年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(前半)

          2020年に私が読んだビジネス書 約30冊の中から、 チームワークをより良くする書籍11冊をご紹介。まずは前半の7冊! 書籍一覧はこちら! 【チームの成果を最大化する オンライン会議BASICS100】ファシリテーターの谷さんが「オンライン会議」について書いた書籍。 オンラインでチカラが出せなくなっている方に、そっとお渡ししたい「基本」がまとめられています。 会話の切れ目を意識して発言をしていますか? 「私の発言に誰も反応しないな・・」という状況、実は発言の内容ではなくて

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        2019年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(後半)

          フォロワーシップを救いたい

          商品企画に携わっていたころのエピソード。 アイデア出し→仮説検証→ブラッシュアップ、、 企画をしていると、このサイクルを どこで止めるか、悩みますよね。 案の定、当時私が企画していた商品企画も、 より良くしたい一心で、このグルグルが止まらない、、 企画の進捗を確認する会議では、私の居ないところで、「あいつにいつまでやらせんだ、、」と他の部門のマネジャーが、私の上司に言っていたそうです。 上司の管理が悪い、と。 でも、その上司は、そんなことを一言も言わず、 「検証のた

          フォロワーシップを救いたい

          【書籍レビュー】心をつかむ 超言葉術

          人に伝える、いや、「伝わる」言葉を学ぶために、出会った書籍 「伝える」ことと「伝わる」ことの違いは、 きっと誰しも感じたことがあるかと思います。 著者の阿部さんが、 「伝わる」 ように、 伝え続けてきた10年以上の経験が詰まった一冊です。 今後リモートワークでのコミュニケーションが増えて、 文字でやりとりすることも増えるかと思いますが、 自分が発信する「言葉選び」の参考になると思います。 そして、企画をする方には、是非読んで頂きたい! 企画書での伝え方のポイントも書か

          【書籍レビュー】心をつかむ 超言葉術

          言葉が世の中を豊かにする #言語化力

          自分が思うように言葉を扱うことができれば、 自分、そして世の中が豊かになる。 早速、私なりに言葉にしてみる。 自粛ムードで「しゃがんでしまった」のではなく、 次に大きく飛ぶために「膝を曲げて反動をつけているだけ」。 そう捉えるだけで、いまの状況を前向きに考えられる。 だけど、こうも思う。 ピンチはチャンスって言うけど、ピンチはやっぱりピンチだし!  そんなときは、とりあえずピンチをしのぐことに全力投球。。 ピンチをしのいだそのことを、未来で言葉にして、意味を作ってあげれ

          言葉が世の中を豊かにする #言語化力

          問いを立てるを考える

          「私が考えてしまうような、質問をしてください。」 先日参加した(株)アイデアプラス主催の 長尾彰さん「宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話」読書会のはじめのエクササイズでの一言。 答えを出すより、問いを立てるほうが難しい。 イエス/ノーで答える問いではなく、考えて自由に答えを導かせる問い。相手の考えを深めることをお手伝いするのが、ファシリテーターの役割のひとつ、とのこと。 なるほど。 商品企画をしていたときも、顧客の困りごとのインサイトを見つけるのに、色んな手

          問いを立てるを考える

          「もっと幸せに 働く」 ためのヒントをこの二冊から。

          仕事選びに悩む方には是非読んで頂きたい二冊をピックアップします。 「自分に合った仕事って、死ぬときに振り返ってわかることだよね。」 「仕事は自己実現のための手段で、手段は時期などで変化するかも。」 「こんな自分でも社会に貢献できるチャンスが仕事にはあるはず。」 と仕事に対して、こう捉えている私ですが、 そんな私なりの、この二冊の活用を、内容と合わせてご紹介。 まずはこちら。ファッションバイヤーのMBさんが書いた「もっと幸せに働こう」 もうひとつはこちら。サイエンスライタ

          「もっと幸せに 働く」 ためのヒントをこの二冊から。

          2019年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(前半)

          2019年に読んだ、約30冊のビジネス書籍の中から チームワークを高めることに繋がる書籍11冊を、 読んだ後の自身の変化と共にご紹介。 まずは前半5冊。 宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。読後の変化: ①企画を評論し「やめたほうがいいよ」というコメントをする人を「悪意のないドリームキラー」と認識することで、イライラがおさえられるようになる。 ②チームの発達段階によって、求められるリーダーのファシリテーションに変化が必要。チームに発達段階が存在することを理解した。

          2019年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(前半)

          n=100の最大公約数ではなく、n=1の本質を捉える企画

          スープストックトーキョー、ジラフ などを展開する 株式会社スマイルズのクリエイティブ本部の野崎亙さんの著書 「自分が欲しいものだけ創る!」を読みましたが、 企画に携わる人には読んで頂きたい!と思う書籍でした。 スマイルズ社の企画は、多くをロジカルに分析をして生まれる企画ではなく、 具体的な誰か、例えば自分や身近な人を基点にして、アイデアを生む。 そのアイデアが生まれた理由を自分で言語化しながら、企画を進めていく。 N数を多くとるアンケートではなく、 具体的な誰かを深く探求

          n=100の最大公約数ではなく、n=1の本質を捉える企画

          『会社というモンスター』を自分ごとで考える

          会社さん、なんて人は、存在しない。 サイボウズ社の青野さんが書いた書籍を読んで、 「会社」とは何か、 「就職」とは何か、 「幸福」とは何か、を考えました。 自分なりの言葉で整理すると、「会社」とは、 世の中をより良くするアプローチがいくつかある中で、同じ目的に共感した人が集まる、 そのチームをうまく運営させるための場所を「会社」と言う。 それであれば、そこにいる人の目線は、 場所ではなく、目的を見ていなければならない。 場所がオンライン上だろうがオフラインだろうが、

          『会社というモンスター』を自分ごとで考える

          「権威ごっこ」にサヨナラ。 書籍「最軽量のマネジメント」を読めば、まだ間に合う。

          マネジャーにすべてを背負わせるのはもうやめよう。 表紙に書かれたこの言葉がより多くの人たちに伝わってほしい。 最近までマネジャーではなかった「私はマネジャーの○○です」 それを知るはずのメンバーからの「それはマネジャーの仕事です」 そのマネジャーの上司からの「マネジャーなんだからしっかり」 マネジャーという言葉にすべてを飲み込ませて、曖昧なままチームを動かそうとしているマネジャーとメンバー全員にこの書籍を読んで頂きたい。 「チームワークあふれる社会を創る」を理念として

          「権威ごっこ」にサヨナラ。 書籍「最軽量のマネジメント」を読めば、まだ間に合う。

          【「完璧なリーダー」は、もういらない。】は、現代のチームに必要な書籍

          リーダーの不安を取り除くことができる書籍であり、 チームメンバーも読むことで、リーダーの不安が理解できて、助けてあげられるかもしれない。 この書籍が多くのチームに広まることを期待しています。 理解を促す仕掛けとして、宇宙兄弟のシーンが登場します。 宇宙兄弟を読んだ人は、キャラの背景を理解しているでしょうから、理解が深まりやすいですし、 読んでなくても、前後のコマを入れて漫画が添付され、解説も付いているので、置いてけぼり感はそこまで無く読むことができます。 約30のポイン

          【「完璧なリーダー」は、もういらない。】は、現代のチームに必要な書籍

          関係性の問題に気付く方法

          人間同士の関係性の問題にどうやって気付くか? 一番確かなのは、揉め事の瞬間に立ち会うことですよね。揉め事の本質を確認するために、じーっと会話を聞いたり、間に入ったりします。 では、揉め事の瞬間に立ち会えないとき、どうするでしょうか? 私は、人と人との「関係性」の前に、 まずは「個人個人」を「観察」します。 もともと人間観察が好きだった上に、商品開発の企画者として「顧客ニーズの本質を捉えよ!」とトレーニングしたおかげで、目利きのスキルが向上したようで、 その人の表情、

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          書籍「他者と働く」が”わかりあえなさ”の暗闇に光を灯す

          NewsPicksの書籍出版部門の新レーベル  【NewsPicksパブリッシング】 https://publishing.newspicks.com からリリースされた、 「他者と働く」を読み、 考える上で新しい気付きがありました。 人との“わかりあえなさ”を 考える上で新しい気付きがありました。 「他者と働く」では、すべてがスマホで解決できてしまうこの時代にも未だ残る、人と人との関係性の問題をいかにして解決していくか?が語られています。 お節介好きな私が、ただのお

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