山口県をいなかった10日間
①地方創生会議編
結論
この次一年間、直接山口県でアクションを起こせない人が参加して心の中がもやもやする。ネタ提供はできるけど、一緒にやろうができない・・・
もともと、行くかどうか先月の頭までくすぶっていて、山口県枠の審査なしチケットがまだ残っていたから買ったというかんじですね。
それでも・・・
参加者はいい人ばかり。辺境にある高野山までにわざわざ意地悪するようなやつはいないから良いフィルターになっている。一般参加が2万円。そのうち、宿坊に泊まって精進料理を食べるのが1万円。それプラス、別途で交通費がかかっているからね。それでも、東京からヒッチハイクする学生もいたり、長野からの高校生は一緒に行ける人を見つけて車に乗っけてもらったらしいし。
追加で思った点
満足点
去年は当日運営でドタバタしていて全く観光できなかったけど。今回は前泊したおかげでできました。もし、この中で地方創生会議に行かれる方がいらしゃったら前泊はおすすめです。
反省点
家入さんが、「怒り」を持てと言っていたけど。日本に来てから、持続的なイライラは無いなぁと思った。結局、自分の支えで会った「情報」という糧の質が軽減してシンガポールにいていた時よりもお金と時間を収集の方にかけちゃった感が高い。テクノロジーの最先端を触れ続けていないとすぐ取り残されちゃうから。
驚いた点
去年よりも高校生参加者が増えていた。そのうちの一人はプロジェクトピッチをしていた。高校生が周りを巻き込む力がテクノロジーの力により、年々と強まっている実感がわく。
次のアクション
山口チームでもっと情報を「耕す」ことをしたいです。自分が知っている情報をもっとかけたらいいかなと思います。
当日の状況
当日の流れがどんな感じだったかは、発起人の小畑くんのブログを見てください。流れに関しては特に追記することはないです。
後は、Polcaでも動画視聴券を買えたりするので。そこからでもいけます。
次回は・・・
東京に滞在していた5日間のまとめと、京都にいたときのまとめは後日掲載しまーす。お楽しみに。