不完全さを活かして働く
先日友人から提案があり、久々に「多己分析」なるものをグループで行いました。日頃の自分を見ていて、強みに思うところ、弱みに思うところ、才能として伸ばした方がいいところなど、メンターからの気づきをシェアし、自身の理解につなげるという内容のものです。
自己評価が低かったり、高かったり、案外、人というのは自分のことが分かっていなくて、他人の目に映る自分を知ることで、自身を正しく理解することに繋がるんですね。
強みや優れていることなど、自分にとって是非とも聞いてみたい内容もあれば、