UIデザイン・UXデザインって何ですか?
※今回の画像は、吉祥寺のなんかお洒落なレストランで食べた「鴨のコンフィと牛蒡のなんちゃらのチーズソースがけ」みたいなやつです。美味すぎたけど名前難しい笑
どうもこすけです!最近かなりガチで忙しくて、noteを書くためにかける労力の優先順位が下がってしまっております・・・。でもそれは、時間と体力を割いてまで書きたい何かが見つかっていないからだと思うので、ポジティブに細く長く書いていこうと思います〜
今回は、某大学生向けプログラムでUI・UXデザインの話が今日ちょうど出たので、それを受けて思ったことを日報に書いたことを元にちょっと書いてみます。
UIデザインとUXデザインというのが、氷山の一角しか見ることができていないように感じる。
UIデザインとUXデザインとは何か?
それを言語化しようとしたときに、「ユーザーと関わる部分」「ユーザーの体験」というようなシンプルな言葉の背景には多くの要素が複雑に絡み合っていると思った。
よく、ビジネスでUXデザインやUIデザインというのを耳にすると、「このウェブサイトでどうこのボタンを押させるか?」というようなところのデザインというのを聞くことが多い。
しかし、「ボタンを押させる」ことが目的なのではなく、「この商品のこういう魅力を知ってもらう」や「こういう感情になってもらう」というのが前提とした目的であり、その結果として次の行動(ボタンが押されるような行為)につながるのではないだろうか。
とか言いつつも、結局それは何を伝えたいか、の「何」とWHY思考を持って向き合わなければならないのではないか、という仮説がありつつも、結局それが何なのかよくわからない。
難しい・・・
でも今こうやって書いていて思うのは結局は、「どれだけ突き詰めてユーザーのことを考えられるか」につきるのかな〜と。
妥協せずにしっかり考えないとだな〜。
ではまた5日後に👋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?