組織って難しい
※今回の画像は天龍というお店の餃子です。デカい。美味い。
こんちにちは。どうもこすけです。まーた、前回のnoteを忘れていました。後輩とのご飯で奢る券が2枚たまってしまいました。最近あんまり書けていない原因は、時間を作るのが後回しになってしまうということに加え、noteに気になったことをメモする習慣を忘れてしまっていることに原因がありそうです。気をつけます。
今回は最近感じた組織の難しさについてちょっとだけ書いておこうと思います。あえて抽象度上げて書いておこうと思います。
ついこの前、ある機会でとある大きめの組織にちょっとだけ入ってきました。その組織は昔からステキな理念を掲げています。それによって、より多くの人たち、とりわけ子ども達に希望を与えようとしてきました。
組織も大きくなればなるほど、一種の「効率」のために捨てなきゃいけないものが出てくると思っています。
そして、その組織が捨てたものがまさに理念に近いものだったと感じました。その結果、目的よりも手段が先行し、効率を求めた冷たいシステムを感じました。
これは自戒でもあり、自分が好きな団体に向けなければならない意識でもあると思っています。
単純な話、大きくなればなるほど捨てなきゃいけないものも増えてくるし、アップデートしなきゃいけないものも増えていきそうです。その中で主軸であるべき「理念」や「パッション」が、特に邪魔になりやすかったりするのかもしれません。それは特に、目的意識を欠いたときにそうなりそうです。
それではまた5日後に👋
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