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ブラインドサッカーの会場がすごい心温まる空間だった話

※今回の画像は浜松の浜松餃子です!野菜の甘みがとてもあって、美味しかったです!ただ明確な違いを感じるのが難しいw

どうもこすけです。

先日、浜松で開催されたブラインドサッカーの大きいイベントにお邪魔させていただき、自分が今仲間とやっているプロジェクトのブースを出展させていただきました。

その際に、本当に自分でもよくわからないほど「助けの声」をかけるハードルが下がっていたんですよね。それは「自分がすごい!」とかが言いたいわけではなく、あの空間なのか人なのか、何かが自分を突き動かしていました。

駅では「今助けが必要かな?」というフィルターが入り、少し待ってから声をかけていくことがほとんどでした。しかし、当日は「今助けが必要かな?」のフィルターが本当に薄くて、「あ、行こう」の即決ばかりでした。

良いか悪いかは置いといて、そのフィルターが薄くなるその場が本当に驚きでした。

それはみんなが「ブラインドサッカーを観に来る」という目的で来ているから、その心理的な安全性があるからなのかな、とか考えてみたり。

助けるハードルがすごい低い世界。素敵だな〜

ではまた5日後に👋

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