バイトを辞める決意を固めていたときに人の温かみを改めて感じた今日
※今回の画像は...火です!ちゃんと説明すると石窯でピザを焼いている光景ですね。
どうもこすけです!気づいたら20日ではなく21日になってしまっていました!あらら!
さて今回は今日のバイトの話ですね。ほぼ自分の自己満の話です。
最近僕はバイトを辞めることを決意しました。
理由は、自分の活動範囲から遠すぎるからです。
そのバイト先はイタリアンレストランで、自分の住まいがある東京の田舎の方にあり、とても美味しいお酒と料理が出て有名です。
僕は去年の4月ごろからバイトをしていましたが、インターンもあって、中々コミットできずにいました。
ようやく最近になってコミット量も増え、割と全体的にできるようにもなってきました。
ですが、今学期を休学することを決め、その分活動範囲もより都心部になり、最近は都心部の方に行かない日はほとんどないくらいです。
そのバイトの行き来の不便さを感じていたところ、親しい友人が都心部でのインターン先を紹介してくれ、担当の方と繋いでくれました。
明日がその面接なのですが、合否いずれにせよ、もうそのバイト先でやっていくのはとてもきついと感じ、つい最近辞めることを決意しました。
その旨を、お世話になっているバイトリーダーポジの方にお話ししたところ、悲しがると共に応援のお声をくれました。
そして周りのスタッフの方々もとても優しく、ふわふわ浮いているような自分に、ずっと向き合ってくださってきています。
自分はインターンやら他のものにコミットすることが増え、バイトを辞めるとなったときに、これまで以上に自然と「意識高い人」が周りに集まりやすくなることでしょう。
それでも忘れちゃいけない人の温かみを感じる1日でした。
楽しいことに夢中になるとそういった大切なことを忘れてしまうのが僕です。
奢らずに、真っ直ぐに、他の人のために、楽しく頑張れる自分になりたいですね。
ハタチの誕生日祝いは絶対にここでやります。
ではまた5日後に👋