問題を自分ごと化するのがスタートライン?
※今回の画像は、国立の喫茶店のめちゃくちゃ美味しかったチーズケーキです。喫煙OKの喫茶店でしたが、それも込みで雰囲気がレトロな感じで良かったです。くさっ!
こんにちは、こすけです。いやー5日経つのは本当に早い。早すぎる。
ってなわけで、今回は何かに取り組むときの「自分ごと化」ってたしかに重要なんじゃねって話です。
この前、有名デザイナーの佐藤可士和さんの本を拝読しました。そこで出たのが自分ごと化。
デザインをする時は問いの設定から始まるが、その問いの設定には自分ごと化が不可欠とのこと。
たしかに。
言われてみれば今までもそうでした。その課題を自分のものだと捉え、まさに自分の身に同じことがあると考えた時、向き合う真剣さや問いの想像力がぐんと上がり、モチベも湧いてくる。そんな経験がたしかにあります。
だからこそ、自分ごと化を進めるために、課題の当事者の方々に会いに行ったり、現場を見に行くのは非常に重要だと思います。きっとアツい思いで進めていっている人たちのほとんどが現場からの自分ごと化がすごいされている方々なのではないでしょうか。
自分もどんな問いも自分ごと化意識してまいります😎 もしやダイエットも自分ごと化?(いや、それは自分やん)
ではまた5日後に👋
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