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生き方に正解なんてないという当たり前と魅せ方の大切さを感じさせられるこの頃
※今回の画像はボードゲームカフェというボードゲームがたくさんあるカフェです。超コスパよくてめちゃ楽しいのでおすすめです。
どうもこすけです。明日(25日)から仲の良い人たちと泊まりに行くので先にnoteを書いておこうと思います(毎回やんけ)。こういうゆるさ加減が自分の企画として合っているな〜と思いますね。
まぁ今回はですね、タイトルの通り、「生き方に正解なんてないなぁ」という当たり前を周りの人から感じさせてもらう最近、ということです。
僕は現在、スーパー企画屋さんの方の下で短期個人インターンをさせていただいております。その方の仕事と生活の関わり方や習慣的な思考を近くで見て学びたい、というのがきっかけでした。その方の仕事や企画、お金、モチベーションに対する哲学がとても魅力的で、近くで仕事をしていると学ばさせていただくことばかりです。その方だけでなく、食事などでお話させていただく機会で色々な方からその方自身の哲学・情熱を聞かせていただきます。学校というフィールドでボトムアップとしての成功例の実例を生み出していくことを教員というポジションから挑戦している方や、地方というフィールドで日本や世界を変えていくための実証を問題解決思考でトライしている方、本当に語りきれないくらいの数々のチャレンジを多分野でしてスキルや実績を獲得している方。そういった方々ともお話しさせていただく中で、以前自分が考えていた"正解の生き方"なんていう悩みは吹っ飛びました。というよりも、分野で自分を縛ったりするのではなく、自分が生み出したい/触れたい本質というのさえ見つけていれば、色々なところでそれを実践できる。教育系の方と地域創生の方がそうでした。お二方は全く異なる分野なのにやってることや意志は共通しています。そういった自分自身のワクワクや熱量の本質を見つける旅をすること(というよりも日常や挑戦の中から掴み取るマインドを持つこと?)こそが大切なんだなぁーという気づきでした。わかってはいるものの、こういった形で他の人の姿から再認識するとより深い次元で認識できる。とてもありがたいです。
なんか書いているうちにもっと話したくなってきました。もう一つだけお話させていただくと、最近は「自分を上手く魅せる」ことの大切さも感じております。先ほどお話させていただいた中の1人も、自分を上手く魅せる、ブランディングするということを意識していることによってより多くの機会を得ることができたり、自分の言葉に重みが乗っかったりしています。現在自分が所属しているオンラインアカデミー型プログラムのグループにも同じような方がいます。そういった方々から、単純に「自分が強くなる」ということだけではダメで、いろんな人たちと交わる時、とりわけ初対面の時には「強い自分」を魅せなければならない、ということを強く感じさせられている日々です。それは、自分の正義をしっかり投げ込むためにも、自分の意見や課題提起をするためにも、言葉に重みが乗らなければいけないときが多い、ということを最近よく感じるからです。なので、「自分自身が強くなる」というスキル的な話のほかにも、「強い自分が見える」というような客観的評価、ブランディングにも注力しなければならないのだなぁ、というのが最近の新しい思考の変化です。
勢い余って長々と書いてしまいました。最近は色々と悩んだりストレスを感じることが多いのですが、そういった気づきと支えてくれる周りの人がいるというのがとても嬉しい限りです。
やべ、300字とか言っておいて1400文字いっちゃった。これはまずいぞ・・・
ではまた5日後にお会いしましょう〜👋