日本語上手くなりたいっていう思い
※今回の画像は西日暮里の方にあるパン屋さんのパン!と写ルンですです。フィルムカメラを学ぼうの会をやっていました📷
やばい!もう5日経っている!どうもこすけです!今回は最近の大学に対するモチベに関して簡単にさらっと書きます!最近、仲間とやっているプロジェクトで忙しすぎて時間が全然取れず、noteを書くにうってつけの電車がただの仮眠場所になってしまいました.... なので今急いでさらっと書きます!
自分は文学部で、哲学を学ぶ場所にいます。ですが、哲学を学ぶと言っても、自分が所属しているところは、文学部文学科「文芸・思想専修」といって、文芸もめっちゃやります。なんなら文芸の方が割合は高いです。なので、入学してからその思想系の授業の少なさに絶望して、大学モチベは0でした。
しかし、2つの理由から最近は大学モチベがめちゃくちゃ上がっています。
1. アカデミックに貪欲な人ってかっこいいと思った
自分が以前参加していた半年間の脱炭素系アカデミーでは、自分のアカデミック・専門分野にガチで取り組んでいる人や、そこに誇りやプライドを持っている人たちが多くいました。そこで、「ビジネスとかだけでなくて、アカデミックもめっちゃ重要だな」って思わされましたし、同時にその人たちのことをかっこいいなと思いました。なので、アカデミックには全然にいかずに活動だけで自分を作り上げようとしていた自分を少しだけ反省しました。
2. コニーさんがかっこいい
SFCに所属している(けど休学している)人で、ウクライナに飛び込んで取材を行っていた小西優馬(KONY)さんのインスタグラムを見てめちゃくちゃ痺れました。火の粉が飛び交う緊迫した空気。その現場を大きく捉えて、広い視野で見るだけでなく、一人一人に焦点を当て、その思いを感じ取りながら独特な言葉に起こしている姿がかっこいい。そう思いました。
自分は以前まで、「動くことが全て!!!!」みたいなアクティブという名の旗をガンガンに振っていました。なので、文学部なくせに、文学部に対する誇りなどはありませんでした。しかし、行動の上に綺麗な言葉を乗せられる人って素敵だ。そう思わされました。
自分は一人で何でもかんでもできるほど優秀ではないです。だからこそ、その思いを美しい言葉に変えることができる自分にはならない。
今日はここまで!!!この後もすぐ家を出なきゃいけない!なのにやらなきゃいけないことが終わってない!で、もうやばしです。
ではまた5日後に👋
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