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平成の常識は令和の非常識。昭和の常識は令和の恥。

はじめまして。

33歳になる今年、社会人11年目を迎えました。

昭和の終わりに生まれ、平成を生きた、

中途半端なゆとり第一世代。

令和をどう生きようか?

今までやってきたこと、

今やっていること、

考えてばかりで行動に移しきれていないこと、

日々思うことを書いてみようと思います。

昭和生まれとして平成を生きた

平成生まれと昭和生まれの狭間で、

上からは若輩者のゆとり扱いをされ、

下からは昭和生まれとバカにされながら平成を生きてきた。

ゆとり第一世代

ゆとり教育が本格化した頃にはもう義務教育を終える中学3年生になっていたのに、なぜだかゆとり第一世代としてゆとり扱いをされてきた。

上からは厳しく、

下には優しく、

そんななんとも損な世代。

リーマンショック直後の就職氷河期に就活をした2010新卒

売り手市場だと言われていた就活市場、

リーマンショック直後の突然の就職難の時期に就活をして社会人になった2010新卒。

短大卒のほうが好景気のときに就活できたという、短大か四大かで明暗が分かれた世代。

そんな私たちが社会人11年目、33歳を迎えます。

社会人11年目、33歳。

若いんだか年取ってるんだか、

新米なのかベテランなのか、

よくわからない中途半端な世代。


Z世代にはついていけない、

昭和世代にはついていきたくもない、

昭和に生まれ、

平成を生きて、

令和も生きる、

そんな中途半端な世代。


そんな狭間の33歳。

これからの新時代をどう生きていこうか?

人生の棚卸しをしてみよう。

今までのこと、これからの希望をとりあえず綴ります。



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