自己肯定と社会実験
いつもタイトルも絵もあまり深く考えず掲載しております。
枠があったら埋めておけ、みたいな精神です。
ざっくばらん。
人を屈託なく褒められる人は素敵ね。
私もそう心がけていますが、ついつい嫉妬やら苛立ちやら絡んでしまうことが少なくありません。
ポジティブに捉えるというのは、練習し続けて少しずつ獲得していくものだと思う。基本的には。
時たま、根っこから褒め上手な印象を受ける人もいますけれどね。
ここでいう「必要」は、当然「個人が定めた目的のために」必要なのであって、「社会善のために」必要だとは限らない点にご注意。
大体、「社会」を擬人的に捉えることはできても、そういう巨人が存在するわけでもないのですから、あらゆる行動は基本的に利己的なエゴイズムです。一見利他的に見えてもね。
そうそう。ホメるといえばRuinaですよ。
圧倒的おススメです。
この話題については、またお話するかもしれません。
へばなー。
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