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#50 サロンがやられた

以前、似たような記事を書かせて頂きました。


#13  学校がやられた


です。



やられっぱなしです。



※ 今回、体験を感じたままを文章にしました。全て、僕の主観です。




この時は

いわゆる、

コロナ期間中真っ最中。


アメリカ、ロサンゼルスがロックダウンの時でした。



早朝、

常連のお客様がワンちゃんのお散歩中

異変に気づいてくださって

連絡頂きました。



不幸中の幸いは、

ケガ人はいなかった事。



入り口が壊されて、

パソコン等、

物が盗まれてしまいました。




この時の、

ロサンゼルスの状況は

力強い太陽の柔らかさとは真逆で、

決して安全ではなく、

いつもと違った

異様な空気感がありました。


一言でいえば、

その時は気づかなかったけど、

後々、致命的になる



ストレス?的な

厄介な


ムード




街はロックダウンで閉鎖され、

人が消えた街からは、

人の体温が無くなってしまった代わりに、

集まる温度は、

良くないエネルギーとなり、


街に異様な空気が流れました。



この時期

相次いで、


暴動、事件


が増えました。






中国 武漢 から 始まった
(言葉の並びで、不快にさせてしまう方がいたらすいません。)

コロナウイルス


ごくごく一部の方は

あいつらのせいだと

矛先を向けました。



人種差別はまだまだ存在してました。



残念ながら


アジア系の場所


レストランやカフェ、


最悪、

人にまで。



ショックでした。



(アジア系の方々が働いている、又は経営されている場所、特に被害が多かったかと思います。)


目の前で起きている現実が、



映画の中とか、

ドラマのワンシーン

だと



信じたくて。





怖い

よりも

悲しかった



ただただ


ショック。




人種、
宗教、
性別、

政治、


などなど、

今もなを

問題になることは


とにかく

大人っぽい。





知らないが

故に、

幸せ

でいられることもたくさんありそうで、




知ることができたからこそ、

出来ることもありそうです。



What can I do?


No racism 
No sexism 
JUST HAIR


LOVE & PEACE

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