LAと東京の行ったり来たりが始まりました。 なんだかんだ、 めちゃくちゃ忙しい。 とはいえ、 「いつだって大丈夫👍」 ここ最近、 とある日本の人気アーティストの方のヘアを担当させて頂いております。 日本、東京での仕事です。 毎日が勝負。 ご縁を頂きましてありがとうございます。 彼らは、 天才 です。 紛れもなく、 お世辞でもなんでもなく、 天才。 天才(才能が突き抜ける) ってこうなんだ。 と 毎時、実感します。 これからきっと もっ
日差しが気持ちいい。 あ〜。 この感覚。 ロサンゼルス 実に2年ぶり 久々に会いました。 仕事後、 近くのBar? Restaurant? Cafe? に向かう。 到着。 入り口のレセプションが電話対応をしている。 僕たちに気づき、 レ「sorry....」(口パクで) と 顔と申し訳無さそうなウインク。 数分経過。(5分くらい待たされる笑) レ「I’m so sorry about it …」 (本当にすいません、、、) オ「No〜prob
(写真はヴィーガンタコス^_^) 個人的な意見 ヴィーガン 良いとか悪いとかではなくて 食べた物が身体を作っている。と言うことを理解すると、 食べ物に向き合ったり、 こだわったり、 結果的にそれは 自分に向き合う形になって、 良い方へと進むことが出来ていると思います。 ヴィーガン、 ベジタリアン、 ペスカトリアン、 食習慣の1つだと思います。 全ては文化。 日本の文化 離れてみてあらためてわかる。 本当に 素晴らしい^_^ (ナショナリズ
ファンデーションで肌の色は変えられるし、 カラーコンタクトで目の色も変えられる。 もちろん、 髪の毛の色だって変える事が出来る。 見た目を変えることは可能な時代。 (美容整形も昔に比べて増えましたね。) 多種多様で色々な文化が共存する アメリカで、 わかった事。 個性とは。 個性とでも言うのだろうか? 自分への愛し方がちょっと違うというか、 皆、 自分自身と向き合っている気がします。 肌の色、 髪の毛の質、 プロポーション、 皆、理想はあるよう
本名、 福田雅彦 フクダマサヒコ と申します。 ざっくりと、 アメリカでは、 MASA 日本では、 福田 の 2つの名前? で仕事をしています。 (説明します^_^) 海外では、 大体、 下の名前呼ぶ事が多いです。 それに対して、 日本では大体、 名字でお呼びする事が多いですよね? なので、 MASA と 福田 です。 最初にお会いした場所で、 呼ばれ方が変わります。 (最近は自己紹介でたまにどちらを名乗るか悩みます笑) (
今日もすごい現場で撮影の仕事をさせて頂きました。 マークサネット (MACK SENNETT STUDIOS) とっても、 とっても、 歴史のある、 有名な、 素敵なスタジオです。 (マイケルジャクソンとかが良く使っていた。) お疲れ様でした。 ありがとうございました^_^ (スタジオの話はまたいつか^_^) 日本も同じかな? (あまり日本では経験がありません?いや、あったかな?もう忘れました笑) 撮影の、 (外の現場) での仕事は、 ケータリング
渡米してから、 1年に1度は、 家族に会いに、 大切な人に会いに、 帰国しています。 一時帰国するたびに 違和感を感じる 僕の中での、 世界の距離は日に日に近づく。 拠点にしていた アメリカ、ロサンゼルス(ニューヨーク)はすぐそこで、 実家(栃木県宇都宮市) から 東京 に行くくらいの 感覚で、 感覚的距離は近づいている。 (もちろん10時間のフライトは正直キツイ笑) (遠いなと毎回思う笑) それとは逆に、 日本のみんなとの距離は遠く
毎年2月になると思い出します。 ファッションショーの現場での一幕の話。 渡米して1年目。 まだまだ英語に慣れていない頃。 New York Fashon Week New York collection です。 ファッションショーの バックステージ。 ヘア、メイクアップチームに 日本人は僕1人。 (もちろんビビっている笑) (もちろん顔には出すハズない笑) と思っていたら、 モデルさんに 日本人の方がいらっしゃいました。 (なかなかない。) お互
情熱があって、 行動力があっても、 突破できない壁がある アメリカで挑戦してみて、 (日本を離れてみて、) 分かってきたことがありました。 ヒエラルキー (コレをヒエラルキーと呼ぶのかな?) ここでは 詳しくは書けませんが、 (書きたい、けど書かない方が良さそう。気になる方は直接どうそ^_^) 今僕の生きているこの時代、 美容畑にヒエラルキーはありました。 (あくまで僕の主観です^_^) 肌で感じるこの感じ、 コレが知りたかった、 ワクワクをゆうに通り
ここnoteにて #ロサンゼルスで考え中 というタイトルで 僕の経験させて頂いた、 アメリカ・ロサンゼルス での、 見たモノ、見えた景色、体験したこと、 忘れないよう記録しています。 すべての経験、体験、出会いが 決して 忘れられない 出来事。 振り返れば、 たくさんの学びがあり、 それらは いくらお金を使っても 手にすることは出来ない 財産です。 (お恥ずかしいですが、) 僕は、 夢を叶える。 挑戦する。 みたいな、 少年ジャン
SUBWAY の思い出の話。 渡米した時、 働き始めてから 初めて無収入を経験しました。 今までは、 なんだかんだ 毎月、 給料を頂いていました。 渡米してからは、 0からのスタート。 僕は美容学生から再スタートし始めました。 もちろん働けない。 収入はありません。 その現実は、恐怖でした。。 支出を減らそうと 僕が考えたのが、 食費の節約 (笑あまり賢くないですね笑) そして選んだのは 日本でもお馴染み、 サンドウィッチチェーン店
ロサンゼルスに来た時に、 決めた事。 が いくつかあります。 その中のひとつ。 "NOと言わない事" NOをやめました。 言葉のままの意味ですが、 NOと言いません! (しつこくてすいません。笑) 自分に関わる事は、 全て受け入れよう。 食わず嫌いはやめよう。 断る事をやめました!! ある意味覚悟。 僕にとっては、 渡米したこと自体 ある意味 大きな大きなチャレンジで、 アメリカでの経験は、 新鮮で、 真新しくて、 全てが、 ワクワ
今までの人生において、 “かっこいい人” (ここで言うかっこいいは、素敵な方の総称) 仕事柄 たくさんたくさん お会いさせて頂きました。 今回はその中のお一人、 アメリカでの方。 その方は、 オーブリーの長いお客様。 今でも忘れもしません。 サロンワーク(美容室業務)で 初めて オーブリーのアシスタントについた日、 初めてシャンプーさせてもらったお客様。 その方は、 日焼けした肌で、 真っ白な歯の 歯医者さん。 (笑顔が超絶カッコいい!!)
NY New York ニューヨーク LA Los Angeles ロサンゼルス 頭文字ですね。 元々は、 ニューヨークに憧れて、 結果的には、 ロサンゼルスに住むことを決めました。 以前も話しました。 (#16 Utsunomiya, Tokyo, Los Angeles, New York こちらです^_^) ロサンゼルスに住むにあたり、 自分の気持ちが整理できた、 後付けの理由 僕なりに、 因数分解してみました。 最終的に ニューヨー
急遽、 カフェで(名前はDaily Dose cafe)働くことになりました笑笑笑 (写真はカフェの外観!!おしゃれすぎません!?) (場所は、ロサンゼルス、アートディストリクト) 美容学校が同じだった友達と あれや、これやと 日本の 〇〇パフェの説明をした結果、 (チョコレートパフェとか、ストロベリーパフェとかいろいろ、) いつもカットさせてもらっていたお客様 ビーガンレストランオーナーのサーキスは よしやろう!! そう言って 本当に 実現させまし
以前、似たような記事を書かせて頂きました。 #13 学校がやられた です。 やられっぱなしです。 ※ 今回、体験を感じたままを文章にしました。全て、僕の主観です。 この時は いわゆる、 コロナ期間中真っ最中。 アメリカ、ロサンゼルスがロックダウンの時でした。 早朝、 常連のお客様がワンちゃんのお散歩中 異変に気づいてくださって 連絡頂きました。 不幸中の幸いは、 ケガ人はいなかった事。 入り口が壊されて、 パソコン等、 物が盗まれてしまいまし