【ご相談事例1】自分の好きな雑貨を置いたカフェを開業したい
<相談内容>
・自分の好きな雑貨や器を置いたカフェを開業したい
・従業員を雇うことに不安がある
・本業を続けながら不定期で営業したい
<アドバイス内容>
・どのようなお店にしたいのか伺ったところ、「ほっとするお店」ということでしたので、まずどのような場所がほっとするのか考えることをアドバイスしました。
・その後、お店を開業することよりも、自分自身がほっとする場所を求めているという気付きがあったので、なぜ、ほっとする場所を求めているのか、日々の生活で考えることをアドバイスしました。
・さらに、生活の中で、自分自身が時間に囚われていること、そこには将来への不安があるという気付きがあり、現在、その不安がなくなるようなお店の形態を一緒に考えています。