知っておこう💰Upworkで「立て替えて欲しい」と言われたら?
日常生活で、仕事やプライベートでも誰かの代わりに代金を立て替えることは珍しくありません。飲み会でも買い物でも、~payと名の付いた支払い方法のバリエーションはさらに増えつつありますね👀
立て替えたお金をすぐに相手に返金したり、会社で手続きしてくれるなら良いですが、クラウドソーシングサイトの立替ってどうなの?
「とりあえず今払っとくんで、Paypayで送っといて」とか聞くわけにいかない。でも誰かがお金を払わないと、手続きやタスクが進まない…。
ちょうど私も調べていたところに、ご質問もいただきました🙌
Upworkをやっているフリーランスになら、誰にでも発生するであろうこのシーンをどのように対処していくかをこの記事でご紹介します!
❓そもそもクライアントの代金立替えを引き受けていいの?
答えとしては、「内容によってはOK」です🐟
立て替える商品やサービスも案件によって様々。デザインのタスクに必要なツールの使用料、電話問い合わせタスクで発生した電話代、オンライン会議通訳タスクで使用する場所代などなど💰
Upworkはオンラインで完結するプラットフォームと言えども、我々実際に動いているのは現実の世界なので、タスクを完成させるためには諸経費や諸々かかってくることも多々。
しかし最悪の場合、こちらで出したお金が戻って来ない可能性も😢
基本的には、万が一逃げられても…代金を回収すべく地獄の果てまで追いかけていきたい所存ですが、そんな時間ももったいない💨
もう普段から息してるだけでも色んな税金かかってますし、Upworkで立替が発生したら取りっぱぐれないよう手順を踏んで回収していきましょう👊✨
要注意!立替時にフリーランスがやりがちな行動3つ
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