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【事例】受ける案件の線引き必須!実際あったヤバい依頼

Upworkerのみなさん、本日も数ある詐欺案件をひらりとかわし、安全に活動されていると思います。

案件フィードに毎日目を通しているとスクリーニングに慣れてきますが、明らかに詐欺っぽい内容だと結構すぐ分かるようになってきます👀

⇒【ブログ記事】Upworkでよくある詐欺の見分け方

明らかにパッと見詐欺なら話は早い(Telegramとか仮想通貨購入依頼とか
) invitationを受け取っても毅然と断れるし、まず応募すらしませんから。

ちょっとタチが悪いのが通常の案件と見せかけて、後から爆弾放り込んでくるタイプ。無茶振りとして笑い話に出来るレベルで引き返せるなら良いですが、たまに越えちゃいけないラインを垣間見ることも多々あるので…🐟

以下、私が実際に受けた依頼の中でも「えっ、これちょっとヤバいんじゃね?」と二の足踏んで断った4件をご紹介しましょう。

いくら自宅でドルが稼げても、犯罪やトラブルに自ら特攻していくのはあまり得策ではないですから…

相手もオンラインで頼みやすいかもしれませんが、クライアント側は本当に好きなこと言ってきます。もしトラブルに合っても、Upworkが対応できることは限られています。

フリーランスである自分の身を守るためにも引き受ける内容は選びましょう💡

それはコチラから実例紹介します✋

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