自信を持ち続けるのは難しい. どんなに自信がある人もたった一瞬で失うこともある. どんなに築き上げたとしてもたった一言で崩れることもある. 自信をつけたいならまわりの目を気にしないこと. 今までの自分を信じること. 何もしない人に自信は手に入らない. 昨日自分より頑張る. 勝手に限界を決めずに挑戦する. たとえ自信を失ったとしても諦めずに繰り返していく積み重ねることでしか. 本当の自信は生まれない
「自立する」ということは本当のパートナーシップを作る力を得ることであり、きちんと甘える力を得ることであり、正面から人の力を借りられるということです。 これに気づかずに、自立ではなく孤立を選んでいる人も、少なくありません。 また、自分と他者を機械的に分離することを「潔い」と感じている人もいます。 この場合もまた、自分勝手な孤立に至りやすいようです。 「自立」は、他人の力を借りないということではなく他人の力を借りて、借りた上で それに報いようと努力することです。 簡単なこと
トンネルを掘るときは、片方からではなく両側から掘り進みます。 掘り進むあいだは、とても孤独で向こうから誰かが同じように孤独なまま掘り進んでいるなんて、想像もつきません。 でも、ずっと掘っていけばいつか、向こうから掘り進められているトンネルと繋がります。 トンネルの全てを一人で掘り抜かなければならないと思っていたのに、実は向こうからも掘り進められていた、なんて、大きな驚きです。 でも、ときどき、物事はそんなふうに、あるところまで行き着くと突然「飛躍」することもあるのです。
ある寒い夜、大富豪が外で貧しい男に会いました。「外は寒いのに、なぜコートを着ていないんだ?」と大富豪は尋ねました。 「コートは持っていない。もう慣れた」貧しい男は答えました。 「待っててくれ。家に戻ってコートを持ってくるから」大富豪は言いました。 貧しい男はたいそう喜んで、待つことにしました。 大富豪は家に入りましたが、そこで忙しくなってしまい貧しい男のことを忘れてしまいました。 朝になって大富豪は貧しい男のことを思い出し、外に出て男を探したところ既に貧しい男は寒さで死
初めまして、私はティエンです。 ベトナムのクアン ガイ県から参りました。 今年は24歳です。 私の趣味はサッカーをやることと旅行と読書です。 私の家族は四人がいます、両親と妹と私です。 お父さんは警備者として工場で働いています。お母さんは農業をやります。妹は日本で介護福祉士として日本で働いています。 私は高校を卒業後は大学に入らなかった、日本語センターで日本語を勉強になりました。2016年3月に日本に行きました。新聞を配達しながらISIカレッジ日本語学校に通いまし