小学2年から5年まで書道を習っていた。 The昭和人間なので、 そろばん・お習字・スイミングスクールと お約束の習い事は一通り経験済み。 で、その習字の時間にすごく不思議な体験をした話。 習字は週1回、毎週土曜日の昼から 1時間程度?だったと思う。 当時は小学校も土曜日は半日授業で 家に帰って昼ごはん食べて、徒歩20分ほどかけて 教室へ。 高田先生という たぶん60〜70歳くらいの男性で 僕達にジョークを言って笑わせる優しい 人だったと記憶している。 教室には小学校
その昔、 コンビニで2年ほどバイトしていた経験がある。 ブランドはファミマ。 昔っていつだよ?って言われそうだけど 約30年前ほど前だから昔って表現がぴったりでしょ。 で、何が世界初かというと 今ではどのコンビニ、 いや、コンビニだけじゃなくあらゆる小売業に まず設置されている『不要なレシート入れ』 これをその当時に手作りして設置したのである。 これがなかなか好評で 「おっ?便利なもんあるやん」みたいな感じで みんながレシートを捨てていったのだ。 内心、さすが俺やな〜と
特に目的もなくスマホでニュース記事を ダラダラ見ていたらふと、 「命を救うハンカチ」医学部の学生が発明 きっかけは「失敗」 という記事が目に入った。 見出しから想像すると(あくまで想像ね) 救急現場か、事故現場か何らかの緊迫する場面に 居合わせた医学部の学生が、 あのときこういう物があれば…という思いのもと 画期的なハンカチを発明した! みたいな事だと思った。 僕は日頃から、困っている人がいれば 見て見ぬふりは絶対にせず協力できることはする! と心に決めて生きている
誰が最初に言いだしたのか? 1 かなり前から気になってる言い回し。 テレビでコメンテーターがよく使ってる。 男女問わず使ってる。 「◯◯だと思っていてぇ…」って表現 何かうまく言えないんだけど 聞くたびに「また言うとるわ」って呟いちゃう。 いや、呟くようにしてる。 声に出さないと ストレスたまりそう。 なぜ嫌なのか説明できない。 日本語としておかしいのか正しいのか そんなことを言うつもりもない。 「◯◯だと思います」とか 「◯◯じゃないですかぁ」 なら気にならない。
タフトって何?って言われそうですが 青空SUVがキャッチフレーズの DAIHATSUの軽自動車。 20年乗り続けた車を買い替えようと一大決心。 僕は基本的に悩まない性格で 物事を選択するときもサクっと決めちゃうタイプ。 まぁ短絡的ともいいますが… ところが今回車の買い替えについては 悩みに悩んで非情に疲れた。 結果タフトを購入したわけですが SUZUKIのハスラーも同じくらい僕にとっては 魅力的で タフトにしようと決めた次の日には やっぱりハスラーやな! そのまた次の
noteに出会って人様の投稿を見てるうちに僕も書いてみたくなった。 好きなこと、楽しいこと、腹立つこと、嫌いなこと 笑ったこと…色々書いてみたい。 とりあえず初めての投稿は簡単な自己紹介から 関西在住 既婚 妻と2人 ジョジョの奇妙な冒険が好き あと、車やバイクやオオサンショウウオも好き 人に優しくをモットーに生きていきたいけど 腹立つことや嫌いなことも多い 人並みに承認欲求もある まぁこれといって特徴のない一般人