このマガジンの目次は下記の流れに従って,述べていこうと考えている途中です.
このマガジンの目的は聴覚障害者が研究を進めるにあたって,どんな環境が望ましいのか,どんな手段で発表しているのかなどを他の聴覚障害者にとっても参考にしやすくするためです.
1. そもそも聴覚障害ってどういう障害?
2. 私が所属しているゼミでは?
3. 聴覚障害者の当事者研究って何かある?
4. 国内学会発表
5. 国際学会(国際会議)発表
6. 日本における学術手話通訳の課題
もちろん,この方法はどう?なんでこうなるの?とか意見や不明点なども大歓迎です.ただし,その場合はコメントでお願いいたします.その方が他の聴覚障害者にとっても有意義になる場合がありますので.
1. そもそも聴覚障害ってどういう障害?
聴覚障害についてどういう障害なのか具体的に述べていきます.
2. 私が所属していたゼミでは?
学部4年次から修士課程2年次の3年間で,所属していたゼミでどんなツール,配慮などを用いていたのかについてです.
3. 聴覚障害者の当事者研究って何かある?
現在,日本中で聴覚障害者が当事者として研究を進めている例を挙げます.
4. 国内学会発表
これまで私が国内学会にて発表した際の準備や手段について述べます.
5. 国際学会(国際会議)発表
これまで私が国際学会にて発表した際の準備や手段について述べます.
6. 日本における学術手話通訳の課題
現在の日本における学術手話通訳を用いる場合の課題について述べます.
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![Thetaθ Akihisa (Akihisa Shitara)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32110744/profile_1560327d8b7a426606cda6d16b69821c.jpg?width=600&crop=1:1,smart)