細身の250ml缶がかわいい
おそらく今までで最も意味不明な記事だと思う。自覚はある。
細い250ml缶がかわいいと感じるのは自分だけだろうか。
他の容量・シルエットの缶では感じない“かわいさ”を、この250ml缶からなぜか感じてしまう。コカコーラの250ml缶に関しては、リレーのバトンにも見えてくる。
Google Photoを漁ったら、細い250ml缶を買った直後に当たり前のように写真を撮っていたことが発覚した。
普段、あまりジャンクなものを食べないのだが、250ml缶の(主に)炭酸飲料に限っては、例外だと無意識に考えているようだ。
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