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ブリが鮮魚店の主役に 天然は豊漁で安値、養殖技術進化

2024年12月13日 日本経済新聞

日本海では旬の寒ブリが好調。ブリが鮮魚店の主役になっている。

年間購入量1位のサケと2位のマグロは輸入品も多いが3位のブリは100%国産で、天然物の卸値は1〜2割安い。ブリの養殖としても水揚げを後押ししている。

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