見出し画像

東卸/初回勉強会21日開催、MEL柿添氏やASMIが発表

2021年6月1日 日刊水産新聞

東京・豊洲市場の水産仲卸でつくる東京魚市場卸協同組合の国際化プロジェクトは、国連の持続可能な開発目標(通称、SDGs)の豊洲発の取り組みの入り口として実施する勉強会、「水産資源や海洋環境に関するワークショップ」の初回の開催内容を発表した。

MEL:マリン・エコラベル・ジャパン
将来の世代にわたって最適利用ができるよう資源と生態系の保全に積極的に取り組んでいる漁業や養殖業を認証し、MELロゴマークをつけて流通させている。
https://www.melj.jp/

ASMI:アラスカシーフードマーケティング
アラスカ産シーフードの消費促進をあらゆるマーケティング・プロモーション活動を通じて積極的に展開。
https://japanese.alaskaseafood.org/



いいなと思ったら応援しよう!