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「さかなの日」提案、消費ムーブメント創出狙い/水産庁

2021年5月14日 日刊水産新聞

水産庁は2021年5月14日、第3回となる水産物消費拡大検討会(座長・山下東子大東文化大学経済学部教授)を開催した。

巣ごもり消費が増加する一方で、外食需要が低迷するなど国民の生活様式に大きな変化が見られる中、水産庁としても供給サイドがこうした国民の「新たな生活様式」に合致した水産物の提供ができるよう支援している。

水産庁の水産物消費拡大検討会はこちら

これも今後深堀っていきます。


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